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19.2.0.10でのアイドルクイックスキャンについて

株式会社シマンテックノートン コミュニティ 日本版コミュニティモデレーター  トキタ

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Re: 19.2.0.10でのアイドルクイックスキャンについて

こんにちは!ライちゃんです。

NIS2012の更新、ならびにご連絡ありがとうございます。

PCがアイドル状態でなくてもクイックスキャンが始まる件は、こちらの環境では何度も再現できていますので、今日から検証してみます。たぶん4、5日あれば結果が分かると思いますので、また報告します。

>また、2重にスキャンが走ることもありません。

これは、システムの完全スキャンとアイドルクイックスキャンが同時に実行されることが無くなったということでしょうか。

フォーラムで案件として挙がっていたのは知っていたのですが、 完全スキャンとクイックスキャンの件も含め、Nortonタスクが同時に実行されるのはよく見かける事象なので、仕様だと思っていました。 

***

1点気がついたのですが、9日のバージョンアップ適用後、アイドルクイックスキャン中にキーボード、マウスを操作するとスキャンが中止されるようになりました。以前はアイドルクイックスキャンが開始されると、PCの操作を行っても中断されることはありませんでした。これは、 アイドルクイックスキャンの仕様変更によるものかと思いますが、参考として記載しておきます。 

rye-chanからのお知らせ(2017/2/8) ●フォーラムへの投稿はすぐには反映されません。米国で内容を確認しているようですので、1~3日くらいかかります。●去年は他のソフトを使っていましたが、今年はノートンを使います。軽いですしユーザに負担がかからない造りなのはやはりいいですね。面倒のかからないセキュリティソフトはノートンだけです。
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Re: 19.2.0.10でのアイドルクイックスキャンについて

ライちゃんさん、こんばんは。

アイドルクイックスキャンは名前の通り、PCがアイドル状態時に作動してユーザーの作業をできるだけ妨げないようにする仕組みです。

なので9日までの動作が異常なので、ライちゃんさんがお気づきの通り、アイドルクイックスキャン中にKBやマウスを操作すると、アイドルクイックスキャンは止まるのが正常です。その後またPCを放置(デフォルトは10分)しておけばアイドルクイックスキャンは先ほどの続きからスキャンを再開し完了しようとします。

私の環境ではPCは就寝時間以外つけっぱなしなので、皆さんが言う現象に遭遇しなくて、投稿を拝見しているしか無かったのですが、修正された様でよかったです。

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Re: 19.2.0.10でのアイドルクイックスキャンについて

こんにちは!ライちゃんです。

PCがアイドル状態でなくてもクイックスキャンが始まる件ですが、 再発したかもしれません(確定ではありません)。

NIS2012のバージョンは19.2.0.10(最新版)で、動きとしては別のトピックで私が投稿した内容の通りです。

アイドルクイックスキャンについての問題はこちらに

このクイックスキャンの特徴である開始時のメッセージは見逃したのですが(すっかり油断していました)、通常のアイドルクイックスキャンとは異なる動きをしているのが確認できました。

新バージョンでは、アイドルクイックスキャン中にPCの操作を行うと、スキャンを中止するように変更になったと思いますが、異常なスキャンの場合はPCの操作を行っても中止できませんでした。 

まだ一度発生しただけですし、開始時のメッセージも確認できていませんので、不具合が直っていないという確証はないのですが、取り急ぎ報告させていただきました。

引き続き、この件は検証を続けていきたいと思います。 

Naoさん

コメントありがとうございます。

そうですね、以前のアイドルクイックスキャンの動きが仕様なのかどうかは別として、アイドルクイックスキャン中にPCを操作するとスキャンを中止してくれた方がユーザにとってはありがたいですね。2011ではクイックスキャンはすぐに終わりましたが、2012は結構時間が掛かるようになりましたしね。

rye-chanからのお知らせ(2017/2/8) ●フォーラムへの投稿はすぐには反映されません。米国で内容を確認しているようですので、1~3日くらいかかります。●去年は他のソフトを使っていましたが、今年はノートンを使います。軽いですしユーザに負担がかからない造りなのはやはりいいですね。面倒のかからないセキュリティソフトはノートンだけです。
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Re: 19.2.0.10でのアイドルクイックスキャンについて

自分の環境(NIS2012 19.2.0.10)でもアイドル状態でないのにクイックスキャンが動き出しました(再発しました)。ノートンタスクで確認すると、確かにクイックスキャン実行中になっていました。

ほぼ一週間PCを起動していなかったので、強制的なスキャンが動いたのでしょうか? でもマウスを使っていましたし、DVDからHDDへのコピー処理も動いていましたので負荷が高かったはずです。

このスキャンについては中断されずに2分ほどで終了しました。

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Re: 19.2.0.10でのアイドルクイックスキャンについて

初めての投稿です。

問題が修正されたとのことで、テストを行ってみました。

Win7 64bit環境にて、アイドルタイムアウトを1分にして、ノートンの挙動を観察しました。

CPU負荷50%~60%  GPU負荷25%前後 メモリ使用率80% の状態でPCを放置して、1分20秒程度経ったところでCPU負荷が90%を超えるようになりました。

その状態になっても、画面にはクイックスキャン中などのポップアップは表示されません。

しかし、マウスを少し操作するとCPU負荷が50%~60% に戻り、ノートンの履歴には”クイックスキャンを中止しました”と記録が残っています。

パッチの修正内容に

> クイックスキャンを実行する前に、システムのアイドル状態をより適切に検出できるようになりました。

とありますが、これはマウスやキーボードからの操作のみを検出していて、

CPU使用率

HDDやSSDへのディスクIO

メモリ使用率

GPU使用率 

 上記は監視していないという解釈でよろしいでしょうか?

長年ノートンを愛用していましたが、その解釈が正しいなら、2011限りでノートンの使用をやめたいと思います。

まずは、【PCのアイドル状態】の定義をシマンテックがどのように考えているかを明確にするべきだと思います。

【PCのアイドル状態】 定義が 

・マウスやキーボードからの操作がないこと

ならば、私はノートンの使用をやめます。

【PCのアイドル状態】 定義が   

・マウスやキーボードからの操作がないこと

・CPU、メモリ、ディスクIOが極めて軽微な状態 

上記の両方を含むならば、現状はバグだと思うので修正を頑張って頂きたい。

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Re: 19.2.0.10でのアイドルクイックスキャンについて

このフォーラムって、投稿の訂正とかは出来ない仕様でいいのかな?

連続と投稿となりますが、上記の投稿は2011から上書きで2012にして起きたものでしたが、

Norton_Removal_Toolを使用し、2012をインストールし直した所、問題は再発いたしませんでした。

お騒がせして申し訳ありませんでした。

もう少し、慎重に経過を環境を見極めてから投稿することに致します。 

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Re: 19.2.0.10でのアイドルクイックスキャンについて

nortonganbareさん

詳しい時間は解りませんが、投稿して暫くは右上のオプションから修正できますよ。

それ以降は修正できなくなりますね。

 

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Re: 19.2.0.10でのアイドルクイックスキャンについて

本日、件名のような症状が発生しました。

PCを立ち上げ(正しくはWindowsの再開ですね)、デスクトップが表示されたとたん、

いきなり画面右下に「スキャンを開始しています:クイックスキャン」と表示され、びっくりしてしまいました。

このPCはよくスリープを使用するのですが、こんな症状は初めてです。

なお、再開の自動延期などのオプションはいじっていません。 

念のため(Windows Updateも来てたので)再起動し、再起動後はスキャンされませんでした。

バージョンは最新(19.2.0.10)です。

以下にその時のシステムインサイトの画像を載せておきます。

 

また、もう一つ気になるのが、画像に赤線でマークしたように、

スリープなのに電源オフと判断されている点です。

スリープ時はスリープと表示されますよね・・・?

何だか謎だらけです。

最後ですが、このPCのスペックは、

機種名:イーマシーンズ E732-F32C

CPU:Core i3 380M

メモリ:2GB

OS:Windows 7 Home Premium です。 

では、大変でしょうが引き続き調査をよろしくお願いいたします。 

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Re: 19.2.0.10でのアイドルクイックスキャンについて

トロの箱庭 様

 

こんにちは! ライちゃんです。

面白い現象ですね。スリープからの復帰なら、「再開の自動延期」に設定した期間だけバックグランドタスクの実行が抑制されるはずです(デフォルトの設定は10分)。このグラフの間隔ではPCが復帰した直後にはもうスキャンが動いているように思えますね。

こういうことは考えられないでしょうか。スリープに入った段階で既にスキャンが始まっていて、スリープが解除された後にスキャンが継続して行われたということです。私は一度同じような経験をしました。

その場合、セキュリティ履歴を見ると、ものすごく長いスキャン時間になっていました。

セキュリティ履歴の時間と、Nortonタスクの時間を較べてみるとなにか分かるかもしれません。 セキュリティ履歴には終了した時刻が記録され、  Nortonタスクのクイックスキャンの欄には開始時刻が記録されていると思います。 

あと、システムインサイトの過去の記録はあまりあてにならないと思います。再起動したりスリープから復帰した後は、おかしな表示に良くなります。スリープのはずがアイドルと表示されたりしますね。

rye-chanからのお知らせ(2017/2/8) ●フォーラムへの投稿はすぐには反映されません。米国で内容を確認しているようですので、1~3日くらいかかります。●去年は他のソフトを使っていましたが、今年はノートンを使います。軽いですしユーザに負担がかからない造りなのはやはりいいですね。面倒のかからないセキュリティソフトはノートンだけです。
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Re: 19.2.0.10でのアイドルクイックスキャンについて

こんにちは! ライちゃんです。

PCの操作中にクイックスキャンが動き出す件について報告します。
既に本トピックにて報告済みですが、11月9日にリリースされた新バージョン19.2.0.10適用以降もこの現象が発生しています。私の環境では、新バージョンの適用以降、3回発生したのを確認しました。

同じ現象の件で、以前から異常なクイックスキャンの傾向を調べていたのですが、アイドルクイックスキャンとなんらかの関連があるように思えます。今回はその件もあわせて報告します。
※異常なクイックスキャンというのは、問題としている現象のことです。最後に用語解説もつけていますので、参考にしてください。

(参考)この件は、以前は次のトピックで議論されていました。
アイドルクイックスキャンについての問題はこちらに

* * *

次の表は、異常なクイックスキャンの発生頻度と、その他のスキャンとの関係を調べた際の記録です。以降、この表を元に説明しています。

各項目の意味
異常/アイドル/手動・・・それぞれのクイックスキャンを実行した日。異常の欄が問題のクイックスキャン。
完全・・・システムの完全スキャンを実行した日。完了はマル、中断は三角で表示。

(表)異常なクイックスキャン発生の記録



<新バージョンでの検証結果>
 新バージョンがリリースされたのは11月9日ですが、それ以降も異常なクイックスキャンが3度発生しています(表の緑色の部分)。

11月10日までは手動クイックスキャンや、アイドルクイックスキャンと異常なクイックスキャンの関係を調べていたのですが、11日からはクイックスキャンを行わないようにして検証しました。そうしたところ、11日、13日、15日と、3回異常なクイックスキャンが発生しました。

11日は開始メッセージを見落としましたが、スキャン中に発見しました。直前までPCを操作していましたし、システムインサイトで確認してもアイドル状態ではありませんでしたので、異常なクイックスキャンに間違いないと思います。
13日、15日は、スキャン開始のメッセージから確認していますので、異常なクイックスキャンに間違いはありません。

※9日のLiveUpdateは再起動が必要な更新が2度ありましたが、1度目は9日中に、2度目は10日の朝再起動を行っています。

<手動クイックスキャン/アイドルクイックスキャンとの関連>
異常なクイックスキャンと手動クイックスキャン、アイドルクイックスキャンとの関係を調べたところ、アイドルクイックスキャンを実行すると異常なクイックスキャンが発生しないという傾向が確認できました。

まず、手動クイックスキャンを毎日実行して異常なクイックスキャンの現れ方に変化があるかを検証したのですが、大きな変化はありませんでした。
10月26日から8日間、毎日手動クイックスキャンを行っていますが、異常なクイックスキャンはこの間5回発生しています(表の青色の部分)。

当初は手動クイックスキャンを日に1回行っていましたが、後に時間を開けて3回行うようにしました。しかし、回数を増やしても異常なクイックスキャンを抑制する効果はありませんでした。
※手動クイックスキャンは、Nortonタスクから実行しています。

次に、アイドルクイックスキャンを毎日行うようにしたところ、異常なクイックスキャンは発生しなくなりました。
表のオレンジ色の部分が、アイドルクイックスキャンを実行した日です。8日間検証しましたが、異常なクイックスキャンは1度も発生しませんでした。
※アイドルクイックスキャンは、1日あたり1回から2回実施。

以上の結果から、異常なクイックスキャンとアイドルクイックスキャンには、なんらかの関係があるのではないかと考えられます。
表のオレンジ色のところと、それ以外を較べれば分かるように、アイドルクイックスキャンを行なうと、クイックスキャンを一定の時間抑制する効果があるように思えます。言い換えると、アイドルクイックスキャンを行わないと、異常なクイックスキャンが発生するということです。

たまたま、この8日間、異常なクイックスキャンが発生しなかったとも考えられなくなないですが、私はアイドルクイックスキャンとなんらかの関係があるものと思います。

まとめ:アイドルクイックスキャンを実行すると、異常なクイックスキャンは発生しない。

※参考
手動クイックスキャンも多少は関係がありそうなデータも得られたのですが、異常なクイックスキャンを抑制できた訳ではありませんので、ここでは取り上げませんでした。

<クイックスキャン関連のメッセージについて>
ここで、異常なクイックスキャンとアイドルクイックスキャン関連のメッセージについて、少し整理させてください。
メッセージについては、以前別のトピックにも投稿したのですが、内容が不完全でしたので、少し情報を加えた形で掲載します。

◆スキャン開始時のメッセージ

アイドルクイックスキャンの場合は、スキャン開始時にメッセージは表示しません。
まれに次のメッセージを表示することがありますが、これはアイドルタスク共通のメッセージです。


異常なクイックスキャンの場合、スキャン開始時に次のメッセージを表示します。このメッセージは必ず表示します。

 ◆スキャン終了時のメッセージ
スキャン終了時のメッセージは少し変わっていて、メッセージが2パターン用意されています。どちらのパターンを表示するかは、スキャンが完了した時点のアイドル状態によって異なります。

私は以前、異常なクイックスキャンとアイドルクイックスキャンでは、スキャン終了時のメッセージが異なるのではないかと思っていたのですが、そうではありませんでした。スキャンが終了したタイミングが、アイドル状態かどうかでメッセージの表示内容や表示のタイミングが変化します。

(パターン1)クイックスキャン終了時にアイドル状態で無い場合

※異常なクイックスキャンは、ほとんどの場合このメッセージだと思います。
※このパターンでは、スキャン完了後、即座にメッセージを表示します。

 (パターン2)クイックスキャン終了時にアイドル状態の場合

※アイドルクイックスキャンはこのパターンのみとなりました(新バージョン以降)。
※このメッセージは、スキャン完了後、アイドル状態が解除された時点で(遅延して)表示します。

終了時のメッセージはアイドルクイックスキャン、異常なクイックスキャンどちらも共通ですが、異常なクイックスキャンの場合は、パターン1のメッセージがほとんどだと思います。アイドル状態なら先にアイドルクイックスキャンが実行される為に異常なクイックスキャンは発生しないと考えられますし、異常なクイックスキャンはユーザがPCを操作している時に目にすることが多いのではないでしょうか。
※異常なクイックスキャンで、パターン2のメッセージを意図的に表示させる方法としては、アイドルタイムアウトの時間を短く設定しておき、スキャンが完了するまでにアイドル状態にするという方法があります。

アイドルクイックスキャンの終了メッセージは、現在はパターン2以外はありません。
以前はパターン1、2の両方があったのですが、新バージョン適用以降は、スキャン中にPCの操作を行うとスキャンが中止されるようになりましたので、パターン1のメッセージを表示することは無くなりました。

※参考
手動クイックスキャンはメッセージを表示しません。
強制クイックスキャンのメッセージは、開始メッセージ、終了メッセージ共に異常なクイックスキャンと同じパターンのようです(テスト的なPC環境で日付を進めて確認しました)。

<再現方法>
異常なクイックスキャンの再現方法について、ライちゃん流のやり方を紹介します。ポイントは次のふたつです。

  1. PCをアイドル状態にしない
  2. PCから目を離さない

1については、アイドルタイムアウトを延長すると良いでしょう。デフォルトは10分ですが、30分に延長しても現象は発生します。アイドル状態にしない理由は、アイドルクイックスキャンを実行させない為です。アイドルクイックスキャンが実行されると、異常なクイックスキャンはしばらくの間(たぶん30時間以上)発生しないと思います。

2は少し難しいのですが、異常なクイックスキャン開始時のメッセージを見逃さないようにします。ライちゃんは席を外す時はPCをスリープ状態か休止状態にしています。

役に立つツールとして、セキュリティ履歴とNortonタスクが使えます。セキュリティ履歴はクイックスキャンの見逃しがないかチェックするのに使えますし、Nortonタスクはアイドル状態の確認やクイックスキャンが実行されている状態を確認することができます。

PCを数日使用していない場合は、強制クイックスキャンが発生する可能性があります。
ライちゃんが試したところでは、異常なクイックスキャンと強制クイックスキャンは見分けが付きませんでした。表示するメッセージも同じですし、履歴を見ても区別できません。ですので、強制クイックスキャンと異常なクイックスキャンの切り分けは、前回実行されたクイックスキャンからの経過日数で判断するしか無いと思います。
※tsuhoshiさんが12日に報告されている件は、1週間間隔が開いているということですから、強制クイックスキャンの可能性が高いように思います。

<その他>
表の中で11月3日から7日までシステムの完全スキャンが実行されているのは、意図して実行したものではありません。
アイドルクイックスキャンの検証を行うために、PCをアイドル状態にしたところ、システムの完全スキャンも実行されたということです。3日から6日までは途中で中断させましたので、三角で表示しています。7日に最後まで終了したので、マルとしました。
※システムの完全スキャンのスケジュールは、検証の為週単位に設定しています。

異常なクイックスキャンは、再開の自動延期、自動タスク延期の設定通りに動作しているように思えます。
これらのオプションは、NIS2012のバックグラウンドタスクをPCの起動時やスリープ等から復帰した直後に実行させない設定です。設定通りというのは、ルールを無視していないという意味で、LiveUpdateと異常なクイックスキャンが同じタイミングで開始されるシーンを何度かみかけました。

強制クイックスキャンについて。
サポートの方に教えてもらったのですが、3日間クイックスキャンが行われないと、4日目に強制的にクイックスキャンが実行される仕組みがあるそうです。
これは、5日めになるとNIS2012の状態がNGになるのを防ぐの仕組みだそうで、この記事の中では強制クイックスキャンと表現しています。

試しにPCの日付を進めながら確認したのですが、PCが起動して一定の時間が経過した後(設定:自動タスク延期)、クイックスキャンが始まりました。アイドル状態も判断せずスキャンが開始されましたので、これが強制的に行われるクイックスキャンだと思います。見た感じ、異常なクイックスキャンと区別がつかないのですが、1日~3日先の日付では発生しなかったので、これが強制的に行われるクイックスキャンなのだと考えています。

5、6回試しましたが、再現性は100%でした。日付を変えると色々と影響がありそうですので、お勧めはしませんが、もし試してみたい方がいらっしゃいましたら、BIOSの画面で日付を4日進めてみてください。ちなみに、私はテスト用の環境を作って試しています。

<個人的な考察(第3回)>
第2回で書いた考えと変わりません。
異常なクイックスキャンは、アイドルクイックスキャンの誤動作ではないように思います。
強制クイックスキャンの猶予が以前は3日だったのが、短い周期(20~30時間)に変更されているか、強制クイックスキャンに似た別の仕組みが動いているのではないでしょうか。

<用語解説>
記事中に、何種類かのクイックスキャンが出てきますが、次の意味で使っています。何れもライちゃんが説明の為に考えた用語ですので、正式な名称ではありません。

 【クイックスキャン】クイックスキャン全般を指す用語。記事の中では出来るだけ使わないようにしています。
【異常なクイックスキャン】PCの操作中など、アイドル状態でないのに実行されるクイックスキャン。
【アイドルクイックスキャン】アイドルタイムスキャン(クイックスキャン)のこと。アイドル状態で自動的に実行されるクイックスキャン。
【手動クイックスキャン】ユーザがNortonタスク等から手動で実行したクイックスキャン。
【強制クイックスキャン】クイックスキャンが3日間行われない場合、4日目に強制的に実行されるクイックスキャン。

以上です。長文失礼しました。

rye-chanからのお知らせ(2017/2/8) ●フォーラムへの投稿はすぐには反映されません。米国で内容を確認しているようですので、1~3日くらいかかります。●去年は他のソフトを使っていましたが、今年はノートンを使います。軽いですしユーザに負担がかからない造りなのはやはりいいですね。面倒のかからないセキュリティソフトはノートンだけです。
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Re: 19.2.0.10でのアイドルクイックスキャンについて

つい先程、トロの箱庭さんと同じ現象

スリープから復帰するやいなやいきなりスキャン しはじめました。

しばらくそのまま眺めているとHDDは静か・・・?履歴を見てみると 失敗 と・・・

その後、朝食食べて歯を磨いていたら、再度スキャン・・・

で、ここに書き込みしようと、キーボードに触れたら・・・スキャン完了のポップアップ

ジョブが完了されなかったら、次回再度ジョブの実行 とも違う(これならば、ジョブは完走するはず)

これ・・・スリープ中にゴニョゴニョ動いてる?のでは?

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Re: 19.2.0.10でのアイドルクイックスキャンについて

こんにちは! ライちゃんです。

本トピックへメッセージ11として返信した内容に一部誤りがありましたので訂正します。また、アイドルクイックスキャン関連の情報も追加で記載します。

元の文書はこちら Re: 19.2.0.10でのアイドルクイックスキャンについて ですが、<その他>の欄の強制クイックスキャンについての箇所で強制クイックスキャンが行われる日に誤りがありました。
強制クイックスキャンを実行するのは4日目ではなくて、正しくは5日目です。今までに発言したメッセージの中でも同じ件で何度か間違った発言をしていました。申し訳ありませんでした。強制クイックスキャンについては、本文中で詳しく説明していますので、ご確認いただければと思います。

***

  • この記事で説明しているのは、クイックスキャンに関する情報です。システムの完全スキャンのことではありません。
  • サポートに問い合わせた結果を元にできるだけ正確に記載するようにしていますが、間違った情報が含まれている可能性があることをお断りしておきます。

<アイドルクイックスキャンと強制クイックスキャンについて>

アイドルクイックスキャンが行われる条件は、前回クイックスキャンが実行された時からの経過日数によって変化します。3日目までは複数のアイドル条件を評価しますが、4日目に条件が変更され、5日目にはアイドル条件を無視して強制的にクイックスキャンを実行します。

【1日目~3日目】
アイドル条件:ユーザの操作(キーボード、マウス)/CPU/ハードディスク/ネットワーク通信/その他(機密事項)[*1]
これらの条件をアイドルと判定すると、アイドルクイックスキャンを実行します。
※ここにはアイドル条件のみを記載していますが、実際にはその他の条件も関係します。

【4日目】
アイドル条件:ユーザの操作(キーボード、マウス)
4日目にはアイドル条件が変更されます。また、警告のメッセージやユーザにスキャンを促すような通知もされるとのことです。[*2]

【5日目】
アイドル条件:無し
すべてのアイドル条件を無視してクイックスキャンを実行します。これを私は強制クイックスキャンと称していますが、正式な名称は分かりません。[*3]


 

<アイドルクイックスキャンの実行スケジュール/タイミングについて>

アイドルクイックスキャンは、3日に1度実行するようにスケジュールされているとのことです。ただし、ウィルス定義が更新されると、次回アイドル状態になった際にアイドルクイックスキャンを実行します。

仮に、ウィルス定義の更新が全く無い場合、アイドルクイックスキャンは3日に一度しか実行しないということです。しかし、実際には、ウィルス定義は頻繁に更新されますので、アイドルクイックスキャンも何度も実行されることになります。

関連情報
[ ノートン 2012 ] アイドルタイムスキャンについて
アイドルタイムスキャン(クイックタイムスキャン)の回数・間隔について
トキタさんがアイドルスキャンの実行条件などについて投稿されていますが、アイドルクイックスキャンは3日に1度というのは間違いではないようです。ただ、実際のアイドルクイックスキャンの動きを見るとそうは思えず、ユーザから見ると3日に1度とは思えないということだと思います。

<用語解説>
記事中に、何種類かのクイックスキャンが出てきますが、次の意味で使用しています。
【クイックスキャン】クイックスキャン全般を指す用語。
【アイドルクイックスキャン】アイドルタイムスキャン(クイックスキャン)のこと。アイドル状態で自動的に実行されるクイックスキャン。
【強制クイックスキャン】クイックスキャンが4日間行われない場合、5日目に強制的に実行されるクイックスキャン。

補足
[*1]シマンテックさんの内部資料で、アイドルクイックスキャンの条件はユーザの操作とCPUだけであり、ディスクは関係しないという意味に読み取れる資料があるのですが、その情報は誤りだそうです。

[*2]シマンテックさんの内部資料で、4日目にクイックスキャンが自動的(または強制的)に実行されるといった表現をしている情報があるのですが、4日目はユーザへの通知やアイドル条件が変化するだけで、強制的に実行することはないそうです。もしかすると、ユーザに通知するメッセージのことを自動または強制と表現しているのかもしれません。または、4日目はシステムのアイドル状態と関係なく強制的にスキャンを行うといった表現をされているので、ユーザの条件は残っているという意味かもしれません。

[*3]日付を進めて検証しましたが、この事象は100%再現できると思います。かなり強力な仕様で、何度中止しても繰り返しスキャンが始まりました。

rye-chanからのお知らせ(2017/2/8) ●フォーラムへの投稿はすぐには反映されません。米国で内容を確認しているようですので、1~3日くらいかかります。●去年は他のソフトを使っていましたが、今年はノートンを使います。軽いですしユーザに負担がかからない造りなのはやはりいいですね。面倒のかからないセキュリティソフトはノートンだけです。
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Re: 19.2.0.10でのアイドルクイックスキャンについて

こんにちは! ライちゃんです。

PCの操作中にクイックスキャンが動き出す件について報告します。

11月15日に投稿したコメントで、新バージョンでも異常なクイックスキャンの発生を確認した旨お知らせしましたが、その後NIS2012をインストールし直して検証を行いました。

インストールし直すと異常なクイックスキャンは発生しなくなり、不具合が解消したのかと思ったのですが、インストール方法によってノートンインターネットセキュリティ2012の動作に違いがあることに気がつきました。

NIS2012を新規にインストールしたものと、2011から2012に上書きでインストールしたものとで動作に違いがあるのです。はっきりと違いが確認できた事象が2点あり、強制クイックスキャンの実行に関してと、初回のアイドルクイックスキャンの動きが違います。

今回は、インストール方法によるNIS2012の動作の違いについて指摘したいと思います。

***

<インストール方法による動作の違い>

異常なクイックスキャンの検証を行うため、NIS2012を一旦削除してインストールしなおしたのですが、それ以降は異常なクイックスキャンは発生しなくなりました。

アイドルクイックスキャンを実行しないようにして10日間が経過しましたが、この間異常なクイックスキャンは発生していません。異常なクイックスキャンが起きないのは良いのですが、なぜか強制クイックスキャンも実行しません。クイックスキャンを実行しないと、5日目に強制的にクイックスキャンを実行するはずですが、11日めに入った今でも実行されていません。


 私の予想していたのは、異常なクイックスキャンの問題が解決すれば、アイドルクイックスキャンを実行させずにPCを運用した場合、5日目に強制クイックスキャンが確認できるものと考えていました。

なぜ強制クイックスキャンが行われないのかを調べたところ、インストール方法の違いであることが分かりました。NIS2011に2012を上書きインストールした場合は強制クイックスキャンを実行するのですが、新規にインストールしたNIS2012では強制クイックスキャンを実行しないのです。

もう1点動作に違いがあり、インストール後初めてアイドルクイックスキャンを実行するタイミングが異なります。
上書きインストールの場合は、NIS2012をインストールしてアイドル状態にすると、すぐにアイドルクイックスキャンを実行するのですが、新規インストールの場合は、長時間アイドル状態で放置してもアイドルクイックスキャンは始まりません。


アイドルクイックスキャンの実行されるタイミングがどうであれ問題はないのですが、インストール方法により動作に違いがあるというのは不思議な感じがします。

検証した手順は最後に記載しますが、それぞれ5回づつ実験して同じ結果となりましたので、インストール方法によりNIS2012の動作に違いがあるのは明らかだと考えます。

 なぜそんな違いがあるかは分からないのですが、例えば、NIS2012を新規にインストールすると、しばらくの間は特別なルールで動作しているといったことはあるんでしょうか? 慣らし運転期間というか、初心者向けモードみたいなものがあって、最初の何日かは大人しくしておくみたいなものです。そういう仕組みがあって最初のうちだけ普通と異なる動きをしているのなら良いのですが、NIS2011から2012に上書きした場合に不具合などがあるのなら嫌ですね。以前のトピックにtsuhoshiさんがそれらしいことをコメントされているのも気になります。
アイドルクイックスキャンについての問題はこちらに(No.8)

※異常なクイックスキャンとは、PCの操作中にクイックスキャンがはじまる現象を指しています。
※強制クイックスキャンについてはこちらをご覧ください。
強制クイックスキャンについて訂正とアイドルクイックスキャンの情報を追加します

まとめ
NIS2012をインストールし直すと、異常なクイックスキャンは発生しなくなった(連続10日間未発生)。
NIS2012を新規にインストールした場合と、上書きインストールした場合に動作に違いがある。このコメントで報告しているのは次の2点。
その1.強制クイックスキャンの実行に関して
 上書インストール:4日日付を進めると強制クイックスキャンを実行する。
 新規インストール:4日先の日付に進めても、強制クイックスキャンを実行しない。

その2.インストール後、最初のアイドルクイックスキャンの実行タイミングが異なる
 上書インストール:アイドル状態にすると、即アイドルクイックスキャンを開始する。
 新規インストール:アイドル状態で放置してもアイドルクイックスキャンを実行しない。

考えられること(予想を並べただけで根拠はありません)

  • NIS2012を新規にインストールすると、しばらくの間は慣らし運転モードで運用される。
  • NIS2011から2012に上書きインストールしたことで、なんらかの不具合が生じている。
  • NIS2012の強制クイックスキャンは仕様が変更され、5日後ではなくなった。
  • NIS2012には強制クイックスキャンの仕様は無くなった。ただし、2011からアップグレードした場合はその機能が残っている。
  • NIS2012の強制クイックスキャンに不具合がある。
  • テスト方法に問題がある(日付を進めるというのは普通の使用方法ではないのは確かです)。

<今後の予定>
現在行っている検証が終わり次第、2011から2012に上書きインストールして異常なクイックスキャンが発生するかを確認しようと思います。

私の予想では、上書きインストールした場合には、異常なクイックスキャンが発生するのではないかと考えています。以前異常なクイックスキャンを確認していたのは上書きインストールした環境ですし、まだはっきりした確認は取れていませんが、テスト用に用意した上書きインストールの環境でも異常なクイックスキャンが発生しました。

<検証手順>

強制クイックスキャンの実行を次の手順で検証しています。
途中でアイドルクイックスキャンを行っているのは、強制クイックスキャンの実行される5日後の基準となる日を記録する為です。

(実験1)NIS2011から2012への上書きインストール

  1. インストール済みのNISをアンインストールする。
  2. NIS2011をインストールする(最新版に更新する必要はない)。
  3. NIS2012をインストールし、最新バージョンまで更新する。
  4. 設定をすべてデフォルトにする(2011から引き継いだ設定を念の為リセットしている)
  5. アイドルクイックスキャンを行う(基準となる日の決定)。
  6. ネットワークを切断する。
  7. PCのBIOS設定で日付を4日進める。
  8. PCの起動後、強制クイックスキャンが実行されることを確認する。

以上の手順で強制クイックスキャンが実行されることが確認できました。

(実験2)NIS2012を新規インストール

  1. インストール済みのNISをアンインストールする。
  2. NIS2012をインストールし、最新バージョンまで更新する。
  3. ネットワークを切断する。
  4. 再起動を行い、PCのBIOS設定の画面で日付を4日進める(アイドルクイックスキャンを行うため)。
  5. アイドルクイックスキャンを行う(基準となる日の決定)。
  6. PCのBIOS設定で日付を4日進める(強制クイックスキャンのテストの為)。
  7. PCの起動後、強制クイックスキャンが実行されることを確認する=>実行されず。

この手順では強制クイックスキャンの実行を確認できませんでした。

 

※アンインストールは、通常の方法でもNorton Removal Toolでも結果は変わらないようです。
※インストール時やLiveUpdate後の再起動は省略して説明しています。
※検証の為、再開の自動延期、自動タスク延期、アイドルタイムアウトの値を変更しています。
※ネットワークを切断しているのは、日付を変更したことをNISに悟られない為です。

rye-chanからのお知らせ(2017/2/8) ●フォーラムへの投稿はすぐには反映されません。米国で内容を確認しているようですので、1~3日くらいかかります。●去年は他のソフトを使っていましたが、今年はノートンを使います。軽いですしユーザに負担がかからない造りなのはやはりいいですね。面倒のかからないセキュリティソフトはノートンだけです。
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Re: 19.2.0.10でのアイドルクイックスキャンについて

こんにちは! ライちゃんです。

アイドルタイムスキャンのシステムの完全スキャンとクイックスキャンが同時に実行されるという件について報告します。
この現象は、別のトピックで報告されていたものですが、新バージョンでも同時に実行されることを確認しました。
アイドルクイックスキャンについての問題はこちらに 

***

<現象>

アイドル状態で、アイドルクイックスキャン、システムの完全スキャンが同時に実行される。

<発生状況>

検証を行った環境は、NIS2012を新規にインストールした環境です。2度(2週)に渡って検証を行いましたが、同じ結果となりました。
1度目はインストール後はじめてのシステムの完全スキャンで、インストール後12日目に確認しました。2度目はその8日後に確認していて、2度共スキャンが同時に実行されることを確認しています。

◇スキャン開始のタイミング

次の順番でスキャンが開始されました。

  1. アイドル状態に移行
  2. アイドルクイックスキャンを開始(19秒後)
  3. システムの完全スキャンを開始(60秒後)

括弧内の秒数はアイドル状態に移行してからの経過時間です。
スキャン中にアイドル状態を解除するとスキャンが中止されますが、再度アイドル状態にすると、もう一度スキャンが始まり、何度でも現象が確認できました。


時間をあけて確認もしましたが、毎回この順番で、タイミングも同じでした。アイドルクイックスキャンの開始時間は多少前後することもあり、アイドル状態に移行して5秒後に開始したこともありました。
以前、旧バージョンでこの現象を確認したこともあるのですが、先に完全スキャンが実行され、後からアイドルクイックスキャンが行われるパターンも確認しています。

◇NIS2012の状況

  • Norton Removal Toolにてアンインストールした後、NIS2012をインストールし直しています
  • インストール同日、システムの完全スキャンを週単位に設定
  • 1度目はインストール後12日目に現象を確認、はじめてのシステムの完全スキャン(12日間アイドル状態にせず運用)
  • 2度目は1度目の8日後に確認しています(システムの完全スキャンは週単位に実行する設定)
  • 新バージョン(19.2.0.10)

NIS2012の設定内容

  • スパム対策=オフ
  • アイドル時に最適化=オフ
  • システムの完全スキャン=週単位(この検証の為に変更)
  • アイドルタイムアウト=検証時その都度変更
  • 再開の自動延期、自動タスク延期=10分、20分(デフォルト値)

※その他の項目はデフォルト値です。

<個人的な考察>

アイドルクイックスキャンとシステムの完全スキャンが同時に実行されるのは、ノーマルな動作ではないかと思います。
最近、Nortonタスクの画面を良く見ているのですが、それぞれのタスクは別々に動いていて、タスク間で連携して動作しているようには思えません。

 アイドルクイックスキャンやシステムの完全スキャンは、ユーザの操作やCPU、ディスクといったPCの状況を判断して実行しているそうです。そういった条件によってタスクの実行可否を判断しているのでしょうが、それぞれのタスクが連携して(順番に実行したり譲り合って)実行しているようには思えません。例えば、自動LiveUpdate中にパルスアップデートも同時に実行されるくらいですから、アイドルクイックスキャンとシステムの完全スキャンもそれぞれ独立して動いているのではないでしょうか(両方実行する予定があるのなら、先にクイックスキャンを終わらせた方が効率は良いとは思います)。

ただ、インサイト最適化だけは他のタスクと動きが違うように感じます。最適化の実行中はアイドルクイックスキャンが起動しにくいように感じましたし、アイドルクイックスキャンが先に動いた場合は、スキャンの終了を待ってからインサイト最適化が実行されたこともありました。これも連携している訳ではなくて、実行するための条件が揃わなかったということだと思います。

1度目のテストの前日にも同じ検証を行ったのですが、その時はアイドルクイックスキャンの終了を待ってからシステムの完全スキャンが始まりました。
この時はアイドルクイックスキャンの終了後30秒以内にシステムの完全スキャンの実行を開始していますので、クイックスキャンの終了を待ってから実行したのは間違いないと思います。その時のクイックスキャンはインストール後2度目のスキャンで、10日ぶりにスキャンを行った為か9分以上もかかりました。これも、PCの負荷の為にシステムの完全スキャンの実行が待ち状態だったのかもしれません。

<資料>

 

図1.同時に実行されている様子
※この時点では「前回の実行」、「期間」は直前に実行した時の情報で、現在実行中の情報ではありません。

図2.スキャンを中止した状態
アイドル状態を解除してスキャンを中止した様子です。情報が更新され、スキャンが同時に進行していたことが確認できます。「前回の実行」は、スキャンを開始した日時、「期間」はスキャンに要した時間を表示しています。

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Re: 19.2.0.10でのアイドルクイックスキャンについて

こんにちは! ライちゃんです。

アイドルタイムスキャンのシステムの完全スキャンとクイックスキャンが同時に実行されるという件についてレポートします。

旧バージョン・NIS2011で検証しましたが、NIS2011でもアイドルクイックスキャンとシステムの完全スキャンが同時に実行している様子が観測できました。 

その時の図も添付しますが、この瞬間を捉えるのは少し難しかったです。2011のアイドルクイックスキャンは短時間で終了しますので、システムの完全スキャンが始まる前にクイックスキャンが終わってしまうのです。

図.NIS2011のNortonタスク

※前回の実行の欄は現在実行中の情報ではありません。

 

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Re: 19.2.0.10でのアイドルクイックスキャンについて

こんにちは! ライちゃんです。

PCの操作中にクイックスキャンが動き出す件についてレポートします。今回は前のバージョン、NIS2011で検証した結果をお知らせします。また、NIS2012になってから異常なクイックスキャンが問題とされるようになった理由についても考えてみます。 

<おもな内容>


PCの操作中に開始されるクイックスキャン(以下異常なクイックスキャン)について調査した結果です。

  • NIS2011で異常なクイックスキャンが発生することを確認
  • 異常なクイックスキャンがNIS2012から問題とされるようになった理由についての考察
  • NIS2012のアイドルクイックスキャンでユーザの不審感につながりそうな動きについて

<NIS2011でも異常なクイックスキャンは行われていました>


異常なクイックスキャンについて、前バージョン・NIS2011ではどうだったのかを検証しました。
その結果、NIS2011でも異常なクイックスキャンが発生することを確認しました。NIS2011でもPCの操作中にクイックスキャンが実行されています。

延べ13日間検証して8回異常なクイックスキャンの発生を確認しました。発生頻度は2日に一回程度と、NIS2012と同じような頻度です。

また、アイドルクイックスキャンとの関連も検証しましたが、1日に1回アイドルクイックスキャンを実行することで異常なクイックスキャンは発生しなくなりました。これもNIS2012と同様の傾向を示しています。

次の表がNIS2011で異常なクイックスキャンの発生状況を検証した結果です。
 【1~8日目(青色)】アイドルクイックスキャンを実行させずにPCを運用/異常なクイックスキャン発生
 【9~13日目(オレンジ色)】1日一回アイドルクイックスキャンを実行/異常なクイックスキャンは発生しない
 【14~18日目(緑色)】再度アイドルクイックスキャンを実行させずにPCを運用/異常なクイックスキャン発生 

表1.NIS2011での検証結果(異常:異常なクイックスキャン、アイドル:アイドルクイックスキャン)

※備考欄には、前回のクイックスキャンからの経過時間を参考として記載(連日発生したもの)

◇NIS2011の検証環境 

  • Norton Removal Toolにてインストール済みのNIS2012を削除後、NIS2011をインストール
  • 設定をすべてデフォルトにした後、スパム対策、新しいバージョンの自動ダウンロード、アイドル時に最適化、アイドルタイムアウトの値を変更
  • LiveUpdateを行い最新状態まで更新(バージョン 18.6.0.29)
  • インストール終了後、アイドルクイックスキャンを実行して経過日数を測るための基準とした

<なぜNIS2012になってから異常なクイックスキャンが問題とされるようになったのか>


NIS2011でも異常なクイックスキャンが行われていたのに、なぜ2012になってからこの現象が問題とされるようになったのでしょうか。その理由は、NIS2012ではスキャン開始時にメッセージを表示する為だと考えます。
次の表はNIS2011と2012の各クイックスキャンの動作を表にしたものですが、メッセージ表示の有無に違いがあります。

表2.NIS2011/2012の比較

 

◇異常なクイックスキャンとスキャン開始時のメッセージ
NIS2011は異常なクイックスキャンを実行しても見た目にはなんの変化もありません。メッセージも表示しませんし、処理時間も短いので、ほとんどの場合スキャンが実行されたことにさえ気付きません。


NIS2012では異常なクイックスキャンの開始時にメッセージを表示しますので、ユーザにはクイックスキャンを実行していることがはっきりと分かります。PCの操作中にスキャンを行うので、知らせてくれているのかもしれませんが、PCの操作中にこのメッセージを見ると誰でも疑問を感じると思います。アイドル状態ではないのに、なぜスキャンが始まるのかと。


異常なクイックスキャン開始時のメッセージ

<アイドルクイックスキャンで問題になりそうなところ>

異常なクイックスキャンは開始時にメッセ-ジを表示するので分かりやすいのですが、NIS2012のアイドルクイックスキャンにもユーザに不安を感じさせる要素があると思います。ここではアイドルクイックスキャンの動作で、ユーザが不審感じそうなものについて考えてみます。表2も併せてご覧ください。 

◇アイドルクイックスキャンとスキャン終了時のメッセージ
まずはアイドルクイックスキャン終了時のメッセージについて考えてみます。

NIS2011はアイドルクイックスキャンを実行したことをユーザには通知しませんが、NIS2012はメッセージを表示します。スキャン開始時のメッセージは無いのですが、スキャン終了後にメッセージを表示します。このメッセージはユーザの目に触れやすいよう工夫がされていて、すぐには表示しません。PCの操作を再開して、アイドル状態を解除した後にメッセージを表示するようになっています。

このメッセージを見て不審に感じる可能性はないでしょうか。これは過去に終了したスキャン結果を通知するものですが、表示するタイミングはPCの操作を再開した後です。以前に終了したスキャンのことだとは知らずに、今実行したスキャンだと考える方もいらっしゃるかもしれません。PCの操作中に表示されるメッセージですので、アイドル状態でな無いのにアイドルクイックスキャンが実行されたとは考えないでしょうか。

次の図がアイドルクイックスキャン終了を通知するメッセージです。マウスやキーボードを操作して何秒か後(数十秒~最大90秒後)に表示されます。これを見て以前に終了したスキャンのことだと分かるでしょうか。

アイドルクイックスキャン終了時のメッセージ


※バージョンアップ前はもう一種類メッセージがありました

◇アイドルクイックスキャンと処理時間
 NIS2011のアイドルクイックスキャンは数十秒で終わりますが、NIS2012は数分かかります。処理時間が長くなった分ユーザがPCの負荷を感じ取る機会が増え、不信感につながる可能性が考えられます。

NIS2012のアイドルクイックスキャンは、私のPCでは平均で3分から5分かかり、長い時では9分以上かかったこともあります。この間負荷がかかった状態が続きますので、PCを操作すると、ユーザが違和感を感じる可能性があります。私が最初におかしいと思ったきっかけがこれで、PCの動きがいつもと違うので確認してみると、アイドルクイックスキャンが実行されていました。

このアイドルクイックスキャン自体を異常だと感じているユーザも居るのではないでしょうか。例えば、アイドルクイックスキャンを開始した後にPCの操作を再開したとします。スキャンしている間は負荷がかかりますので、ユーザはなにかおかしいと感じるかもしれません。スキャンは数分後に終了し、終了した旨をユーザにメッセージで通知しますが、今PCの操作をしていたのにアイドルクイックスキャンが実行されたと考えるかもしれません。

この件については新バージョン(2011年11月更新)から動作が変わり、アイドルクイックスキャン中にPCを操作するとスキャンを中止するようになりました。中止した場合メッセージも表示しませんので、ユーザからみると少しPCが遅かったと感じるだけだと思います。 

<まとめ>


異常なクイックスキャンの行われる原因や理由は未だ不明ですが、今回のレポートでNIS2011でも発生していた現象であることは実証できたように思います。
サポートにも何度か問い合わせてみたのですが、PCの操作中にクイックスキャンが始まることは無いとの回答でした。私としては知られていないだけで正常な動作ではないかという気もしています。 

<用語解説>

【異常なクイックスキャン】PCの操作中にクイックスキャンが実行される現象をこう表現しています(ライちゃんが作った言葉です)。原因が分からないだけで本当に異常かどうかは分かっていません。そういう意味では"異常な"という表現は適切では無いかもしれません。


【アイドルクイックスキャン】アイドルタイムスキャン(クイックスキャン)のこと。NIS2011ではアイドルクイックスキャンという名称でした。

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Re: 19.2.0.10でのアイドルクイックスキャンについて

こんにちは! ライちゃんです。

今回は、アイドルタイムスキャンのクイックスキャン(以下アイドルクイックスキャン)の実施間隔について調べました。
以前投稿したコメントで、アイドルクイックスキャンは3日に1度実施されると書きましたが、本当にそうなのかを検証しました。また、ウィルス定義の更新とアイドルクイックスキャンとの関係についても検証しました。

*** 

<実験1:アイドルクイックスキャンの実施間隔>

アイドルクイックスキャンは3日に一度実行する予定だそうですが、実際には毎日(日に何度も)実行されています。
なぜ頻繁にスキャンするかというと、ウィルス定義の更新と連動してスキャンを行うからだそうです。ウィルス定義が更新されると、次回のアイドル時にアイドルクイックスキャンを実施するらしいのですが、そういうことなら、ウィルス定義の更新をしなければ本来のスケジュールである3日に一度のスキャンだけが実行されるのではないかと考え、この実験を行いました。

◇目的
NIS2012のアイドルクイックスキャンの実施間隔が3日に一度であることを検証する。

◇実験方法

  • ウィルス定義を更新しない(自動 LiveUpdateを実行しない)
  • PCをアイドル状態にし、アイドルクイックスキャンの実行有無を確認する(複数回/日)
  • アイドルクイックスキャンの実行判定は、アイドル状態に移行後、2分以上放置して判定する(タスク延期の関係は考慮しています)

◇結果
アイドルクイックスキャンの実施が、3日間隔であることを確認しました。

PCをアイドル状態にしても、72時間(3日)の間アイドルクイックスキャンを実行しませんでした。アイドルクイックスキャンを実行したのは、前回のスキャンから72時間が経過した後です。

結果は次の通り。特に4日目の21時前後は念入りに確認しています。72時間と3分が経過した時点でアイドル状態にすると、アイドルクイックスキャンが実行されました。 

  • 1日目[21時]:アイドルクイックスキャンを実施し、経過日数の基準とする。自動 LiveUpdateを無効にする。
  • 2日目、3日目:アイドル状態にしてもアイドルクイックスキャンは実行しなかった。
  • 4日目[21時直前]:3日満了の直前。この時点でもアイドルクイックスキャンは実行しない。
  • 4日目[21時経過]:72時間が経過し4日目に入った段階。アイドルクイックスキャンを実行した。

1度(4日間)試しただけですが、はっきりとした結果が出ていますので、間違いないと思います。 

※この実験はNIS2011からNIS2012にアップグレードした環境で行いました。
※自動 LiveUpdateを無効にすると、パルスアップデートも無効になります。 

<実験2:ウィルス定義の更新とアイドルクイックスキャンの関係>

実験1の補足として、ウィルス定義の更新とアイドルクイックスキャンの関係について調べました。
ウィルス定義が更新された後は必ずアイドルクイックスキャンを実行するはずです。LiveUpdateを手動で行い、その前後にアイドルクイックスキャンを実行するかどうかを調べました。

◇目的
NIS2012で、ウィルス定義を更新するとアイドルクイックスキャンを実行することを確認する。 

◇実験方法
ウィルス定義の更新は手動で行い、LiveUpdateの前後にアイドルクイックスキャンの実行有無を確認します。

  1. アイドル状態にし、アイドルクイックスキャンを実施しないことを確認する(60秒で判断)
  2. LiveUpdateを実行し、ウィルス定義が更新されたことを確認する
  3. 再度アイドル状態にし、アイドルクイックスキャンが実行されることを確認する

※実験1の結果から、1の手順は省略しても良いとは思いますが、念のため行っています。

◇結果
ウィルス定義の更新とアイドルクイックスキャンが連動していることを確認しました。ウィルス定義を更新すると、次回のアイドル時にアイドルクイックスキャンを実行します。 

  • LiveUpdateの前にアイドル状態にしても、アイドルクイックスキャンは実行しません。
  • LiveUpdate後(ウィルス定義更新後)にアイドル状態にすると、アイドルクイックスキャンを実行しました。
  • LiveUpdateを実行してなんらかの更新をしたとしても、ウィルス定義の更新が無い場合はアイドルクイックスキャンを実行しませんでした。

※この実験はNIS2011からNIS2012にアップグレードした環境で行いました。
※パルスアップデートによってもアイドルクイックスキャンを行うといった情報をサポートの方に聞いたことがあります(やや不確かな情報です)。 

<おまけ:ウィルス定義の更新と異常なクイックスキャンとの関係>

 

異常なクイックスキャンとウィルス定義の更新にも関係がありそうです。

異常なクイックスキャンとは、PCの操作中にクイックスキャンが始まる現象のことですが、実験1のテスト中は異常なクイックスキャンが発生しませんでした。この期間は3日(72時間)の間、異常なクイックスキャンも発生していません。これまで観察した結果から、異常なクイックスキャンは2日に一回は必ず発生していますので、ウィルス定義の更新と異常なクイックスキャンの間にはなにか関係があると考えられます。短期間の検証結果からの予想となりますが、ウィルス定義の更新をしなければ、異常なクイックスキャンも発生しないと予想できます。

アイドルクイックスキャンと同様に、ウィルス定義の更新がされていないのでスキャンしても無駄だという判断をしているのかもしれませんし、ウィルス定義更新後に行うアイドルクイックスキャンの実行期限のようなものがあるのかもしれません。 

<関連情報>

アイドルタイムスキャン(クイックタイムスキャン)の回数・間隔について
以前アイドルクイックスキャンの実行回数や間隔について議論されていたトピック。

[ ノートン 2012 ] アイドルタイムスキャンについて
シマンテック・トキタさんによるアイドルタイムスキャン関連の情報。
トキタさんへ:元々書いていらした3日に一度が正しいと思います。この文書をご覧でしたら、再度確認していただければと思います。

強制クイックスキャンについて訂正とアイドルクイックスキャンの情報を追加します
以前ライちゃんが投稿したコメント。アイドルクイックスキャンの実行スケジュール等について書いています。

ノートン プロテクションブログ:ノートン インサイト:セキュリティを犠牲にすることなくパフォーマンスを改善するソリューション
シマンテックのスキャンに対する考え方などが参考になる記事。

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Re: 19.2.0.10でのアイドルクイックスキャンについて

こんにちは! ライちゃんです。

苦節3ヶ月、ついに異常なクイックスキャンが発生する法則をみつけました! 異常なクイックスキャンというのは、PCの操作中に開始される原因不明のクイックスキャンのことですが、今回はその発生の仕組みについてレポートします。 

*** 

<異常なクイックスキャンが発生する仕組み> 

異常なクイックスキャンが発生するのは、ウィルス定義の更新がされてから24時間後です。

LiveUpdateによってウィルス定義が更新されると、24時間後に異常なクイックスキャンを実行します。ただし、24時間が経過するまでにアイドルクイックスキャンを行った場合は、異常なクイックスキャンは実行しません。

この仕組みからすると、ウィルス定義の更新後、24時間以内に必ずクイックスキャンを行う仕組みになっていると考えられます。
前回の記事に書きましたが、ウィルス定義を更新することにより、アイドルクイックスキャンの実行が予約(予定)されます。これに24時間の猶予期間があるようなもので、期限が切れると強制的にクイックスキャンを実行します。これが、異常なクイックスキャンです。


※ウィルス定義とは、Norton 2012 Smart Virus Definitionsのことです。
※5日目に実行される強制クイックスキャンとも似ていますが、別のものです。

<実行するタイミング> 

異常なクイックスキャンはウィルス定義の更新後、ちょうど24時間後に実行されます。

ちょうど、と表現しているのは、ぴったりという意味です。
例えば、LiveUpdateを開始したのが17時12分00秒、処理を終了したのが17時12分38秒だとします。この場合、翌日の17時12分35秒頃に異常なクイックスキャンが実行されます。何度か観察しましたが、異常なクイックスキャンの実行される時刻は、LiveUpdateの終了時間より数秒前です。


予定時間(24時間後)にPCが稼動していない場合は、次回PCを起動した直後に異常なクイックスキャンが実行されます。例えば、13時にウィルス定義の更新を行い、翌日PCの電源を入れたのが15時だとすると、15時20分頃異常なクイックスキャンが実行されます。20分のずれがあるのは、タスク延期の関係です(自動タスク延期のデフォルト値:20分)。 

<再現方法> 

次の手順で再現できます。 

  1. 予定されているアイドルクイックスキャンが無いことを確認する
  2. LiveUpdateを行い、ウィルス定義を更新する(Norton 2012 Smart Virus Definitionsという名称です)
  3. 24時間後、異常なクイックスキャンが発生することを確認する
  • 再現性は100%です。
  • 項目1は、前回のコメントに書いたウィルス定義の更新とアイドルクイックスキャンの関係です。ウィルス定義の更新後に、アイドルクイックスキャンを実行済なら条件をクリアしています。条件をクリアしていなければ、アイドル状態にして、アイドルクイックスキャンを実行させます。
  • ウィルス定義の更新後は、24時間の間アイドルクイックスキャンを実行させないようにします。
  • PCの日付を進めて再現させることも可能です。日付を進める場合は、ネットワークを切断して、BIOS設定で日付、時間を変更します。なんらかの異常が発生する場合も考えられますので、重要な環境では試さないでください。

※自動 LiveUpdateをオフにして、手動で更新した方がコントロールしやすいと思います。
※テストする際は、再開の自動延期、自動タスク延期を考慮する必要があります。
※NIS2011からNIS2012に上書きインストール(アップグレード)した環境が必要です。NIS2012を新規にインストールした環境では再現できません。 

<その他・こまごましたこと> 

○24時間が経過するまでに再度ウィルス定義の更新があった場合、最初の更新の時間が基準となります。
○LiveUpdateを行ったとしても、ウィルス定義の更新が無ければ異常なクイックスキャンは発生しません。
○ウィルス定義の更新以外の要因で、異常なクイックスキャンが発生するかどうかは不明です。
○NIS2012を新規にインストールした環境では、異常なクイックスキャンは発生しません。以前別のコメントで指摘したとおりです。 

<さいごに> 

異常なクイックスキャンについては、今回ですべての情報を出し尽くしたと思いますので、たぶんこれが最後の投稿になると思います。
なぜこのような動きをしているのか、理由については予想するしかありませんが、クイックスキャン関連の不可解な動きについては、これまでに投稿した記事ですべて説明できたと思います。年内に決着できましたし、ライちゃんとしてはこれで満足です。ありがとうございました。 

rye-chanからのお知らせ(2017/2/8) ●フォーラムへの投稿はすぐには反映されません。米国で内容を確認しているようですので、1~3日くらいかかります。●去年は他のソフトを使っていましたが、今年はノートンを使います。軽いですしユーザに負担がかからない造りなのはやはりいいですね。面倒のかからないセキュリティソフトはノートンだけです。
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Re: 19.2.0.10でのアイドルクイックスキャンについて

こんにちは! ライちゃんです。

ウィルス定義の更新から24時間後に発生するクイックスキャンの件、最近は話題にされることは無くなりましたが、 最新バージョンで発生するのか確認してみました(以前、私が異常なクイックスキャンと呼んでいた件です)。

2012年4月1日時点での最新バージョンのNIS2012で検証しましたが、まだ発生します。ただ、少し様子が違っていて、ポップアップメッセージを表示しなくなっていました。

従来は・・・スキャン開始時、終了時にポップアップメッセージを表示していた。

現在は・・・ポップアップメッセージを表示しない。 スキャン開始、終了共に。 

通常のアイドルクイックスキャンも以前は終了時のみポップアップを表示していましたが、今では表示しなくなっていましたので、どこかの時点で仕様が変更になったのだと思います。結局、NIS2011と同じくクイックスキャン関連のメッセージを表示しないという動作に戻った訳ですが、ユーザからはスキャンをしていることが分かりませんので、今後は問題にされることも無くなるものと思います。

※24時間後のクイックスキャンは、NIS2011の時から同じ動作をしていた訳ですから、理由が分からないだけでおそらく仕様なのだろうとは思います。

まだ解決していない疑問は、NIS2011から2012に上書きインストールした時とNIS2012を新規にインストールした時で動きが違う件です。インストール方法によって 24時間後のクイックスキャンや、4日間アイドルクイックスキャンが実行されないと5日目に強制的に実行されるクイックスキャンの動作に違いがある件は、以前報告したままの動きをしているはずです。

検証環境

  • Windows 7 home 32bit 
  • NIS2012 19.6.2.10
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Re: 19.2.0.10でのアイドルクイックスキャンについて

アイドルスキャンがちゃんと非アイドル状態を検知して、 起動が抑制されているかどうかを調べる、簡単な過酷試験法を提案します。

(1)ルートディレクトリー直下に多数の動画ファイルを書き込んで、    ほぼdiskを埋め尽くした1TB容量の外付けUSB2.0のHDDと    フォーマット済み中身が空の1TB容量の外付けUSB2.0のHDDを用意し、    それぞれ「x:」「y:」ドライブにドライブレターを割り付ける。 (2)以下の「test.bat」ファイルをc:なりd:に作成     move x:\*.* y:\         move y:\*.* x:\       ・・・       ・・・     30回繰り返す       ・・・       ・・・     move x:\*.* y:\         move y:\*.* x:\     x:から1TBをy:に移動し、y:からx:に戻す動作を30回繰り返す。 (3)バッチファイルが終了した後で、nortonタスクの実行履歴を調べる。

USB2.0でのファイル転送は30MB/secの速度といわれるが、実際やってみると 高々20MB/sec程度の速度しかえられない。 1TBを移動するには 1,000,000MB/20MB=50ksecで、1時間は3.6ksecだから、x→y→xの 1ラウンドが完了するには   2×50ksec/3.6ksec=27時間 を要する。 少し、転送速度を早く見積もると、1ラウンドに1日必要で、 30ラウンドの実行は、即ち1ヶ月間になる。 読み出し平均20MB/sec、書き込み平均20MB/sec、合計40MB/secの ディスクアクセス状態を1ヶ月間維持するのだ。 1ヶ月間で、アイドルスキャンの強制実行が観測されなければ、 「ディスクビジー状態を無視してアイドルスキャンが実行されることはない」 ことが確認できる。

さらに、CPU負荷を無視してアイドルスキャンが強制実行されることはないことを、検証するには

2時間程度のフルHD解像度のmpeg2-aac-TSをH,264の.mp4に変換するx.264のタスクを用意し、30-100回コマンド起動繰り返すバッチファイルを作って、これを1コアCPUのマシンを使って実行する。 

当然ながら1回の処理時間はシステムによって異なるが、e7525チップセットのdual-Xeon(3GHz)でCPU使用率98%以上の状態が8H-10H継続する処理なので、単一コアだと半日はかかると思われるが、ほぼ1ヵ月間この状態が継続されるように回数を定めればいい。 これで、一ヶ月間アイドルスキャンの強制実行が観測されなければ合格、観測されれば不合格である。

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Re: 19.2.0.10でのアイドルクイックスキャンについて

連投で申し訳ありません。

時間切れ強制実行は「ウィルスの感染させない」という目的達成のためにとられる措置で、この「強制執行」はNISの目標からくる仕様なのかもしれません。 であるならば、「強制執行」はちゃんと予告公告してからやるべきだと思います。 強制執行が公開していない、お上の都合(NISの内部ロジック)で決めた時期に、突然予告もなくやられたのでは、庶民はたまったものではありません。

時間切れ強制実行がないことが保証されるならば、多少のウイルス感染のリスクを承知でビジー状態を長時間維持することになりますが、強制実行があるかもしれない前提ではいつ爆発するかもしれない地雷の上を歩きながらのマシン使用をしなければならないことになります。 地雷の危険を回避しようとすればアイドルタスク機能を殺してマシンを使うしかありません。

少なくとも、「強制執行」の予告があるのであれば、それがない限り、あるいは予告時刻までは地雷の爆発がないことが保証されるわけですから、マシンを安心して使用することが出来ます。

地雷を埋めるのであれば、安心して歩けるようにして埋めて欲しいものです。