Chrome、Windows8.1環境でNISとID Safeを使用しています。
Chromeを起動し、2-3のタブを開くと、ほぼCPUが100%の使用状態になり、その後Chromeがハングアップ、「次のプラグインは応答していません:Norton Identiry Safe 強制終了しますか?」が表示され、「はい」を選択すると、Norton Identiry Safe has crashedがでます。
しばしばクラッシュするのも困るものですし、それが出る直前はCPUの使用率が100%となり、システムがひどく遅くなります。
ネットで検索すると、非常に煩雑に起きている問題のようです。プラグインを止めるか削除すれば解決するようですが、ID safeが使えなくなってしまいます。
どなたか、解決策・回避策をご存知の方、ご教示願います。


ntorigoeさん
下記を試してみて下さい。
ブラウザのユーザー プロフィールを新しく作成する - Chrome ヘルプ
https://support.google.com/chrome/answer/142059
zero-oneさん
Chromeのプロフィールを新規に作成しましたが、依然としてID Safeはクラッシュします。
海外での解決策のように、ChromeでNorton Identity Protectionを使わないほうが良いのかもしれません。
クラッシュしますか。
ChromeでNorton Identity Protectionを使わないで、
LastPassやKeePass Password SafeやID Manager等で代用するのもいいかもしれません。
Chromeの設定でシステムの所の
Google Chrome を閉じた際にバックグラウンド アプリの処理を続行する
にチェックを入れてもクラッシュしますでしょうか?
私はWin7 SP1 64bit+Chrome最新安定板で問題なく動作していますが、他に自己責任でSpeedGuide.net :: TCP Optimizer でネットのレスポンスを改善しています。
ChromeでNorton Identity Protectionを無効にすると、クラッシュしません。
ご教示いただいたように、ID管理は別のツールで行ったほうが良いかもしれません。
ありがとうございました。
Chromeの最新版(バージョン 31.0.1650.63 m)でIDセーフが頻繁にクラッシュしますね。
この問題は未だに解決できていない。
IDセーフがあることでNISの価値が高まると思うのですが、シマンテック社は改善するつもりがないのかな?
何回かシマンテックのサポートに連絡したことがありますが、いずれの担当者もオンラインでNISを入れ替えたりChromeを入れ替えたりするだけで、解決しようという姿勢はないようです。サポートの現場から、開発に、情報が回っていないのでは? という感じです。これだけ煩雑に起きているのですから、同じ対処しても無駄でしょう。ID Safeを含むNISに保守料を支払っているのですから、これほど頻繁にクラッシュする場合には、製品のとしての機能を失っていると思われ、保守料の返金をしてもらいたい気もします。
不愉快に思う方もいると思うので、初めにあやまっておきます。
Chromeは頻繁に修正が行われています。
全てがID Safeに関係しているものとは思いませんが、Chromeの修正にあわせてノートンが修正しても、またChromeが修正されノートンが合わなくなる。また修正、修正の繰り返し。
いたちごっこで、なかば修正をあきらめている(あとまわあしにしている)なんてことも?
別回答にあるように、ノートンと別ソフトを組み合わせての利用もいいでしょう。
ソフトひとつだけでの管理が一番便利ではありますが。
お気に召さないのであれば、(次回更新時に)乗り換えればいいだけのことではないでしょうか。
不満をかかえてモヤモヤ、イライラしているよりはずっと良いと思います。