NortonアカウントとIDセーフとシマンテックストアーについて

NISユーザーとしては個人情報管理はIDセーフが重宝します、ユーザープロファイルやクレジットカード情報等が登録できます。

NISユーザーもNAVユーザーもNortonアカウントに登録していると思います、ユーザープロファイルや請求情報が登録できます。

NISユーザーもNAVユーザーもシマンテックストアから製品を購入できます、購入の際には住所氏名や決済情報を入力する必要があります。どうやらSOFTBANK社に委託したシステムのようです。

 

上記3つのSymantec絡みで同じ内容の個人情報を扱うシステムが全くリレーションしていないのは如何な物でしょう?。

 

NISユーザーとしてはIDセーフで個人情報を管理しているので、Nortonアカウントもシマンテックストアもリレーションなり自動入力なりで手間いらずになって欲しい、シマンテックストアはSOFTOBANKに委託しているようなので個人情報の扱いが難しのかも知れませんが、であれば購入者情報のフォーマットにIDセーフのプロファイルからスルっと入力されて欲しい、ところが実際は入力フォーマットが全然違うのでめちゃくちゃな代入がされて殆ど手打ちで修正しないといけない。毎回シマンテックストアで買い物をするときにストレスになっています。

 

ノートンユーザーが全員利用出来ると言う意味ではNortonアカウントでユーザー情報を一元管理するのが良いのかも知れません。Nortonアカウントからシマンテックストアの買い物がスマートに出来たり、NortonアカウントとIDセーフの情報がリレーションされたりするととても便利になると思います。

 

個人情報秘匿の重要性を売り文句の一つにしているSymantecです、実際の商売でユーザーに何度も個人情報を入力させるのはどうかと思います、もう少しユーザー情報の管理をスマートに出来ないものでしょうか?、検討頂きたい。