死んだ「Symantec Service Framework」 を生き返らせるには?

Win-Vista64(dual-QC-Xeon-8コア、mem=64GB)で動画編集(H.264変換)を動かしている時、数時間にわたってcpu使用率=90~100%の状態になりますが、この時かなりの頻度で「SymantecServiceFramework」が死んでしまい、共有フォルダに他ホストからアクセス出来ない状態が発生します。 「Symantec Service Framework は応答していません」となる状態から、コマンド起動で「Symantec Service Framework」をリスタートさせ、稼働中のNISを正常に戻すにはどうすればいいでしょうか? 尚、H.264変換処理は重くて、長時間(2H-4H)を要するため、この終了を待ってrebootしてから他マシンからのアクセスを行うやり方は採用したくありません。 部分クラッシュしたNISをコマンド操作で正常化出来るようにしたいと思います。

今後もWindowsUpdate、NISのLiveupdateによって、NISの不具合が発生することが予想されますので、OSをrebootすることなく「NISを停止-正常化して再起動」する手段を知っておきたいのです。