初めて投稿させて頂きます。よろしくお願いします。
当方は
Cドライブ:システム
Dドライブ:バックアップ
Eドライブ:バックアップ
Fドライブ:バックアップ
Gドライブ:作業用
Hドライブ:ゲーム用
の合計6台で運用しています。
最近ノートンインターネットセキュリティー2011から2013へバージョンアップしました。
するとノートンを開く度にアクセスランプが数十秒ぐらい付くようになりました。
ProcessMonitorで確認した所、ノートンがシステム以外のHDDに保存されている拡張子がexeやdll等のファイルに勝手にアクセスしてることが分りました。ノートンを開く度に全部のドライブのexeやdll(すべてではなく特定のexeやdllです)にアクセスするのでその都度重くなり困っています。
一度ノートンをNorton_Removal_Toolで削除して入れなおした所バックアップ用のHDDにアクセスしなくなりましたが、作業用やゲーム用のHDDにはやはりアクセスします。特にゲーム用はほぼ全てのexeやdllにアクセスします。ちなみにゲーム用のHDDは自動保護から除外しています。
当方が気になるのは、何故ノートンの画面を開いただけで毎回関係ないドライブや関係ないexeにアクセスするのかです。
ノートンインターネットセキュリティー2011ではこのような事はありませんでした。
どなたかご教授の程よろしくお願い致します。