Norton Security を使っていました。
あと17日で期限が切れますとの表示がありまして、店頭にノートンを購入に行きました。
購入後プロダクトキーを入れると、当然365日に残り日数17日がプラスされてカウントされるものと思っていましたが、残り日数366日とでます。
ノートンのラインナップが変わって、名前も最後に「デラックス」が付いたので、別商品という事なのでしょう。
これはかなり不親切だと思います。
去年普通に店頭で購入してインストール。今年も店頭で購入してキー入力しただけですので、日数が加算されないのはおかしいと思います。
去年と同じ「Norton Security」が無いというのであれば、加算されないのはおかしいです。
うっかり物の愚痴と思ってください。
いろんな方にいろんなご意見をいただきまして、ありがとうございました。
ご返答があるとは思わず、放置しておりました・・・。
自分的には「新商品を入れたら有効期限が365日」なのは当然と思っておりますが、
店頭に「更新できる後継の商品」が無いのが不親切かな、と。
昨年と同じ商品があれば、当然それを購入しますが、同じものがないならば当然新商品を買うしか方法はなく。
そして新商品のキーを入れたら延長できるわけですから・・・購入ディスクはインストールなどせずに。
感覚的には延長出来るのなら、有効期限もプラスで延長するものだと思っておりましたので、今回の書き込みをした次第です。
ご意見いただきありがとうございました。
youfo
June 13, 2016, 8:26am
3
ライちゃん:
私の考えでは、延長した場合は「Norton Internet Security 2013(S:aaaa)のキーとして登録される」と表現するよりも、
「Norton Internet Security 2013(S:aaaa)の有効期間が延長される」という表現の方が分かりやすいように思います。
内部的には延長キー的なものがあるのかもしれませんが、ユーザーにとっては「更新サービス延長」という手続きをした感じですので。
そうですね。表現(記述)に若干問題がありました。
ノートン アカウント上では、製品の追加はなく、同一製品(Norton Internet Security 2013(S:aaaa)) の有効期間が
延長(増加)されているように表示されますので。
from youfo
こんにちは! ライちゃんです。
(b)でキーccccを入力した場合は、Norton Internet Security 2013(S:aaaa)のキーとして登録されます。
私の考えでは、延長した場合は「Norton Internet Security 2013(S:aaaa)のキーとして登録される」と表現するよりも、「Norton Internet Security 2013(S:aaaa)の有効期間が延長される」という表現の方が分かりやすいように思います。
内部的には延長キー的なものがあるのかもしれませんが、ユーザーにとっては「更新サービス延長」という手続きをした感じですので。
youfo
June 10, 2016, 11:55am
5
まーさん:
Norton Security を使っていました。
あと17日で期限が切れますとの表示がありまして、店頭にノートンを購入に行きました。
購入後プロダクトキーを入れると、当然365日に残り日数17日がプラスされてカウントされるものと思っていましたが、
残り日数366日とでます。
すでにライちゃんさんのコメントにもありますが、 Norton Security 独自の問題ではなく、
シマンテック製品全てについての仕様(シリアル番号 - プロダクトキー)です。
例:
(1)Norton Internet Security 2013(1年版)をパッケージで購入、インストール(S:aaaa、P:bbbb)
(2)残期限30日で、
(a)Norton Internet Security 2014(1年版)をパッケージで購入、キーを入力(S:xxxx、P:yyyy)
→残期限366日となる
(b)延長キーを購入、キーを入力(S:aaaa、P:cccc)
→残期限396日となる
(a) でキーyyyyを入力した場合は、Norton Internet Security 2013(S:aaaa)のキーではなく、
Norton Internet Security 2014(S:xxxx)のキーとなり、新しい製品として登録されます、
(b)でキーccccを入力した場合は、Norton Internet Security 2013(S:aaaa)のキーとして登録されます。
from youfo
youfo
June 7, 2016, 3:31pm
6
ライちゃん:
本件には関係ありませんが、旧ノートンセキュリティから新ノートンセキュリティへのキーの付け替えは、
ソフトのインストールをし直さなくて良かったんですね。それは知りませんでした。
旧ノートンセキュリティ(Norton Internet Security)、新ノートンセキュリティ(Norton Security)において、
Windows版ではLiveUpdateにより同じ状態になるためです。
→NIS:Ver.21、NS:Ver.22 => NISでLiveUpdateするとVer.22になる
しかし、Mac版ではLiveUpdateで同じ状態にならないため、インストールのし直しが必要です。
→NIS:Ver.5.x、NS:Ver.7.x => NISでLiveUpdateしてもVer.7.xにはならない
from youfo
こんにちは! ライちゃんと申します。
ノートンセキュリティが新しくなったのは確かですが、その方法(キーを変更する)では日数は加算されません。次回の更新でも今回と同じ結果になるはずです。方法としては、期限切れを待ってキーを入力することです。
なぜこうなるかというと、キー毎に契約があるからです。今の状態は古いキーの契約と新しいキーの契約の2つがある感じですね。古いキーを入れ直せばまだ残り日数があるはずです。ノートンの契約は昔からこういう形で、日数を加算するには契約を延長するしか方法がありません
今回の場合はノートンサポートに連絡すれば日数加算してくれると思います。ただし、ソフトの価格差が考慮されるかもしれませんので、残り日数すべてが加算されない可能性があります。
本件には関係ありませんが、旧ノートンセキュリティから新ノートンセキュリティへのキーの付け替えは、ソフトのインストールをし直さなくて良かったんですね。それは知りませんでした。