サードパーティー製のブラウザ拡張設定での影響について

立て続けの投稿失礼いたします。

二件目はインターネットブラウザの設定にある「サードパーティー製のブラウザ拡張」設定でのノートンツールバーへの影響をお聞きしたいしだいです。

インターネットブラウザにはIE9を使用していますが、よくブラウザの不調時の対応として「サードパーティー製のブラウザ拡張」を無効にする方法を目にします。また、パソコンメーカーへの問い合わせでの返答でもまず進められますが、この設定を無効化したときにノートンのツールバーも表示されなくなると思います。アドオンの管理から確認すると有効表示になってはいますが、インターネットを利用する上でセキュリティーのレベルが下がったり気をつけなければならないことが増えたりはしないでしょうか。

現在は、諸事情によりIEそのものを入れなおしているので無効設定にはしていないのですが、個人的に気になってしまったので投稿させて頂きました。

 

よろしくお願いします。

vizzardさん、はじめまして。

サードパーティ製のブラウザ拡張(アドオン)を無効にすると、ノートンツールバーだけでなく、

脆弱性保護も無効になるので、いいことではないです。

問題の切り分けなどのために一時的に無効にするならOKですが、

長期にわたってその状態はまずいと思います。 

返信ありがとうございます。

脆弱性の保護にもつながるのですね。以前問い合わせをしたパソコンメーカーのオペレーターは心配ないと言われていましたが・・・。

 

もし、この拡張設定のチェックボックスを外して問題が解決するようであれば、有効になっているアドオンをしらみつぶしに(マイクロソフト製のもの以外)無効に切り替えて問題が解決するかやっていくしかないということになるのでしょうか。

 

今のパソコンも購入して5年が過ぎようとしているので、なんとか次のOSが出るまでは使用したいと考えているのですが・・・。

すみません、補足です。

「アドオンの管理」から、ノートンツールバーのみを無効にした場合は脆弱性保護は有効のままです。

スタートメニューのシステムツール内にある、「Internet  Explorer(アドオンなし)」を使用した場合は、脆弱性保護も無効になります。

vizzardさんの書き込みはてっきり後者の意味だと思っておりましたが、間違っていたらごめんなさい。 

ああ、いえ、ごめんなさい!こちらのタイプミスです。後者の意味であっています。混乱させてしまい申し訳ありません。

 

投稿ついでにお聞きしたいのですが、拡張設定を一度無効にした後、再度有効に戻したらノートンの機能は特に弄らなくても自然にもどるのでしょうか?

戻ると思います。こちらの環境では特に問題なく元に戻りました。