先日、スティーブ ジョブズが亡くなった時、僕はTwitterフィードでこのことを知った。Macを使って、Apple プラットフォーム上で革新を続けるための僕達の計画のプレゼンを作っていた。ちょうどApple社の新しいiPhone 4Sの画像を貼り付けてたところだった。
訃報を知ったとき、僕は息を呑んだ。しばらく座って、そしてほぼ反射的に「スティーブ ジョブズが死んだ」とネット上でつぶやいて、オンラインコミュニティでシェアした。僕のつぶやきはしばらくは疑惑の雪崩だったが、数時間後には世界中の人々が悲しみをつぶやき、シェアしていた。そのほとんどはAppleデバイスを使って。
僕は、Apple Kidとして育った。実は、Finder 1.0と僕は同じ誕生日なんだ!僕の最初のコンピューターはMac、the Fat Macだった。8年生(中学2年)の卒業祝いにもらった。僕ははっきり言える、あのコンピューターが僕の人生を変えた。ほぼ毎日、Macの画面を見て育った。僕の全ての経歴はMacプラットフォームと一緒に育ったという事実に基づいている。そして、何をしいてても、どこにいても、Mac体験というマジックを邪魔しないように、Appleプラットフォームとそのユーザーを安全で安心させることを使命としたチームと一緒に働いていることをとてつもなくラッキーだと思っている。
スティーブ ジョブズと彼が作った会社が世界に与えた影響を語っているサイトが何百とある。これを読んでいるあなたは、スティーブがこの世界を意味のある、ナチュラルで、そして美しいと体感できるようなテクノロジーを作ることにどれだけ絶え間なく打ち込んできたかご存知でしょう。皮肉なことに、”PC”に”Personal"をいれさせたのはAppleだ。スティーブ ジョブズが世界を変えた基本的な方法を僕は列記ない。周りを見渡すだけで知ることができるだろう。
ノートンのMacチームは長年に渡りMacプラットフォームを使用してきた人々から構成されている。ほとんどのものが、Mac登場時より取り組んでいる。今日、僕達はMacユーザーがもっと色んなことができるように様々な方法を検討しているし、全てのMacユーザーの為にたくさんの新しい製品やサービスを紹介することを楽しみにしている。よく人からどうしてこんなことをやっているか聞かれが、いつも答えは同じ。Macを愛しているから。そのプラットフォームやそのユーザーを大事に思い、そしてAppleと一緒になって世界で一番安全で楽しいテクノロジー体験をもたらすことがとても大好きだから。
スティーブ ジョブズは常に、ユーザー第一で考えることを教えてくれた。僕達はMacユーザーにとって適切だと納得されるアプリケーションを作るようにいつも努力している。ノートンのWindows製品から強力なプロテクション技術を活用しながら、Macユーザーが違和感を感じないように、各Mac版製品をゼロから開発している。アイコンから、通知に使用する言葉の一つ一つ、スティーブ ジョブズが指示する ”for the rest of us(普通の人のための)”というエクスペリエンスをちゃんと守るように。
僕はスティーブ ジョブズとAppleからプレゼントをもらった。それはこれからもずっと良かったと思える人生を与えてもらった。そして世の中に同じ気持ちの人達が何百万人もいることだと思う。昨日は辛かった。僕たちMacチームのいるエリアのムードは重苦しく、そして静かだった。僕達みんな人生を大きく変えた人を亡くした。そして僕達はそれぞれ私的な形でその喪失を持ち続けるだろう。
スティーブ ジョブズ、世界を変えてくれてありがとう。そしてツールやテクノロジーを提供してくれてありがとう。同じく世界を変えようとしている残された僕達のために。
#onward

はじめて手に入れたMacと一緒に
マイク ロモ
株式会社シマンテック
Mac向け プロダクトマネージャ
<原文>