削除されない要確認の脅威について教えてください。

先日ADSLが開通し、BBセキュリティの360を使用しております。

 

ここ数日、総合スキャンを行った後の活動とスキャンの画面で「見つかったリスクの合計」と「解決したリスクの合計」に差異が出るようになりました。(noton360を立ち上げた直後の画面はすべて「保護」となっています)

 

修復をクリックすると要対応のウィンドウが開いて、「SecurityRisk.eGathererは手動で削除する必要があります」と出てきます。

高レベルをクリックすると「感染ファイル: c:\WINDOWS\downloaded program files\acpcontroller.dll
手動削除が必要」と出てくるので右上の「このファイルを探す」をクリックしても、該当するファイルが出てきません。

フォルダオプションの表示で「ファイルとフォルダの表示」をすべてのファイルとフォルダを表示するにチェックをして再度やってみましたが出てきません。

スタートからacpcontroller.dllを検索してみても見つかりませんでした。

要対応のウィンドウを閉じようとすると、セキュリティ要求で「まだ未解決の脅威があります」と警告されます。

 

「手動で削除」するべきファイルがあると警告されるのに見つからないのはなぜでしょう?

未解決のまま使用しても問題はないのでしょうか?

 

気になって仕方がないので、詳しい方に教えていただきたいです。よろしくお願いします。