先日、パソコンのハードディスクの残りが数メガになり、原因を調べたところ VirusDefsというフォルダが50Gバイトも
あることが分かりました。 インターネットでしらべたところ、これはどうやらノートンのバグのせいらしい本来
ウイルスをアップデートすれば古いファイルが削除されるべきところがそのまま増え続けたせいらしいということが
わかりました。
それで、いったんNortonを削除し再インストールし、 Webで調べた
「Intelligent Updater を使用して SEP のウイルス定義ファイルを更新する方法」
という方法を実行しました。
こうすることにより、 上記のバグが修正され、ウィルスアップデートしても古いファイルは削除、tmpファイルも
自動的に削除されるというように理解したからです。
さて、ここからが本題なのですが、 上記の対応を行った結果 確かにVirusDefsのフォルダ自体は空っぽになったのですが
その代わり、VIRUSD~1というホルダができて このフォルダの容量が日々増えていっているようなのです。
中身をみると 何年何月何日という名前のフォルダが複数、あとtmpxxx.tmpというフォルダも複数あります。
なんだか 上記の対応をおこなっても結局VirusDefsからVirusD~1に代わっただけのこと、
古いファイル、tmpファイルは結局削除されないまま、また同じようにハードディスクを消費し続けることに
なるのではないかと危惧しています。
そこで質問なのですが、
1(対処療法)
このVIRUSD~1の下のtmpxxx.tmpというフォルダは削除してもいいのでしょうか?
2. 恒久対策
上記のとおり、 Intelligent Updaterが本バグのパッチだと思っていましたがそうなのでしょうか?
3.恒久対策
2.の回答がパッチではないというのであれば、 本バグの修正パッチ、もしくは対応策はありますか?
ないようであれば作製の予定はありますか?
本質問にたいし、 現在使用のツール名およびバージョンを下に記載します。
ツール名 ノートンインターネットセキュリティ
バージョン 2006
以上 よろしくお願いします。