新しい更新 4.2.0.12の修正内容について

新しい更新 4.2.0.12の修正内容について、一部の説明しかされておりませんが、

バックグランド処理開始時、アクティブウインドを切り替える処理に関する

修正は、含まれておりませんでしょうか?

当方で、確認した状況だと、5月25~26日にLIVEUPDATEを実行後、

バックグラウンド処理が開始されても、アクティブウインドが切り替えられなく

なった。と思っているのですが、修正内容で、説明がないので、はっきり

しません。

フルスクリーンモードからの復帰の修正とも関連しているかもしれません

が、もし、御存じ、或いは、確認可能であれば、お教え下さい。

 

 

VEA01404さんはじめまして、ノートンコミュニティへようこそ。

バックグラウンド処理が開始されてもアクティブウィンドが
切り替えられなくなったという症状は具体的にどのようなものでしょうか。

どのアプリケーションを使っている時でも起こりますか?
それとも特定のアプリケーションの使用時だけに起こる症状ですか?
バックグラウンド処理実行中だけの症状で、処理が終わると直りますか?
問題解決のために使用しているOS、マシン環境と併せて教えて頂けると助かります

 

>どのアプリケーションを使っている時でも起こりますか?

自分が、確認しているのは、ゲーム(ゲームパッド使用)、オンライントレード用のアプリケーションです。

おそらく、どのプログラムでも、負荷が低ければ発生すると思います。
>それとも特定のアプリケーションの使用時だけに起こる症状ですか?
右下に、バックグランド処理を開始した。とのメッセージウインドをアクテブウインド

で、だしてしまっていた感じです。

>バックグラウンド処理実行中だけの症状で、処理が終わると直りますか?
確認してませんが、おそらく、前のアクティブウインドに戻ります。

(これは、ウインドズの機能でしょうけどね)

>問題解決のために使用しているOS、マシン環境と併せて教えて頂けると助かります

VISTA32、マシンは自作、CORE2DUO 4GBメモリです。

 

VEA01404さん、ありがとうございます。

バックグラウンドタスク開始時に右下に表示されるウィンドウは
非アクティブで表示され、マウスカーソルを合わせると消える仕様です。

これは特に今回の更新による変更ではなく、
実行中のアプリケーションを阻害しないためのものですが
もしポップアップが気になるようでしたら

[設定]→[タスクスケジュール]
→[スケジュール]

の設定から、バックグラウンドタスクを実行するタイミングを
曜日、月ごとの日付、時間を1時間区切りで指定できますので
PCを集中的に使わない時間帯に設定できます。

また、右下のNorton360のアイコンを右クリックして出てくる
[サイレントモードをオンにする]をクリックする事により、
最大で設定時から1日までバックグラウンドタスクの実行を
一時的にオフにする事ができますのでご利用下さい。

>バックグラウンドタスク開始時に右下に表示されるウィンドウは
>非アクティブで表示され、マウスカーソルを合わせると消える仕様です。
とのことですが、5月24日頃のLIVEUPDATE適用前は、

バックグラウンドタスク開始時に右下に表示されるウィンドウが、アクティブ

ウインドとなっていました。本当に360の出荷当初から、アクティブ

ウインドを切り替えない仕様であったか?。再確認をしてみて下さい。

最悪、当方で、ネットワークを切って、360 4.0をアンインストール

して、再インストールを行い、動作確認してもいいですが、

アクティブウインドを切り替えてしまう動作は、当方の2台の

PCで確認済みです。

VEA01404さん、

 

>右下に、バックグランド処理を開始した。とのメッセージウインドをアクティブウインド
で、だしてしまっていた感じです。

 

念のため確認ですが、「アクティブウィンド」とはどういう状態でしょうか。

確認したところ、このメッセージウィンドは最前面に表示されますが、

アクティブウィンドにはならないようです。

「アクティブウィンド」の認識に違いがあるかもしれませんので、

どのような状態を指しているか詳しく教えていただけますか。

 

アップデート前後で変更されたと思われる現象は

・アップデート前もメッセージがアクティブウィンドで表示されていた

・アップデート後は、メッセージがアクティブウィンドウのままで

他のアプリケーションを選択できず操作できなくなくなった、ということでよろしいでしょうか。

「切り替えられなくなった」という現象も具体的に教えてください。

 

こちらで再現するかテストさせていただきますので、現在起きている症状の詳細と、

差し支えなければお使いのアプリケーションの名称とバージョンを教えてください。

 

質問ばかりで恐縮ですが、こちらの認識を確認するためにも詳細に教えて頂ければ幸いです。

 

また、前回の投稿でメッセージウィンドウを消す条件ですが、

マウスカーソルを合わせる事で消える、というのは誤りでした。
タスクスケジュウールの設定項目で[アイドル時にのみ実行]の

チェックボックスにチェックをいれている時は、

マウスを動かしたりキーボード入力があった時に

アイドル状態が解除されてウィンドウが消えます。(デフォルト設定)
このチェックボックスにチェックを入れてない時、「ディスクの最適化」等の

画面に残り続けるウィンドウはウィンドウ右上の

×ボタンをクリックする事でウィンドウを消す事ができます。

>念のため確認ですが、「アクティブウィンド」とはどういう状態でしょうか。

WINDOWS上に存在する、制御権を持った、ウインドです。キーボード、及び、

ゲームパッドからの入力を受け付けるウインドになります。

 

>アップデート前後で変更されたと思われる現象は

>・アップデート前もメッセージがアクティブウィンドで表示されていた

>・アップデート後は、メッセージがアクティブウィンドウのままで

>他のアプリケーションを選択できず操作できなくなくなった、ということでよろしいでしょうか。

>「切り替えられなくなった」という現象も具体的に教えてください。

・アップデート前は、メッセージがアクティブウィンドとして表示されていた。

・アップデート後は、メッセージが非アクティブウインドとして表示される様に

なった。その為、元々のアクティブウィンドがそのままアクティブウインドと

なるので、切り替える必要がなくなった。という意味です。

アプリケーションには、依存しないと思いますよ。ゲームパットを利用する

負荷の低いゲームソフトとか、アクティブウィンドが切り替わるかどうか?

だけのテストなら、フルスクリーンで動作しない、負荷の低いプログラム

で可能だと思います。

 

>また、前回の投稿でメッセージウィンドウを消す条件ですが、

>マウスカーソルを合わせる事で消える、というのは誤りでした。
>タスクスケジュウールの設定項目で[アイドル時にのみ実行]の

>チェックボックスにチェックをいれている時は、

>マウスを動かしたりキーボード入力があった時に

>アイドル状態が解除されてウィンドウが消えます。(デフォルト設定)

この仕様には、気づいていますよ。だから、ゲームパッド使用の

ゲームソフトと言っています。キーボード・マウスを使うと、

再現しづらいと思っています。

 

VEA01404さん、詳細な返信ありがとうございます。

 

 

アップデート前が、アクティブウィンドウで表示されていたのですね。

勘違いしていました、すみません。

 

再度こちらで、Vista Home Basic SP2とWin7 Home Premium上にて

4.0.0.127と4.1.0.27の古いバージョンでテストしましたが、

やはりどちらも非アクティブで表示されました。

 

Background_Task_JP.JPG 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また開発チームに再度確認しましたが、このような問題の報告は過去にあがっておらず、

その為アクティブウィンドウに関する修正や仕様変更なども行われていないようです。

 

もしこの件で不具合や不利益が生じるようでしたらお手数ですが再度その内容をご連絡いただけますか。

添付されている画像データをみる限り、当方と違う環境、或いは、設定でテストされていると思われます。

右下に表示されるバックグラウンド処理中のメッセージを表示するウインドは、最前面で表示されています。

これは、LIVEUPDATEの修正前も後も同じで、前は、アクティブウインドの切り替えが行われていました。

ということで、アクティブウインドの切り替え以前に、何らかの、環境、或いは、設定の違いがある条件での

テスト結果である。というのが、当方の見解です。

VEA01404さん

 

ありがとうございます。
今回、VEA01404さんの環境でご報告頂いた現象については
開発チームに報告してありますので、
今後の製品開発に活かせる事と思います。

 

また何かお気づきの点がありましたらお知らせ下さい。

今後ともノートンコミュニティをよろしくお願いいたします。

シマンテックさんの再現テストには 期待できないので、こちらで

再現テストをしてみました。

結論は、360を完全アンインストールしても、以前の360の

情報を保持しているので、VISTAのインストールから、

やらないと意味が無い。ということがわかりました。

 

VISTAのインストールからやるとなると、当方も莫大な工数

がかかりますので、やってられない。という結論です。

 

もし、可能であれば、360 4.0をインストールしたことの

無い、PCでテストしてみてください。

 

当方は、将来自作機のPCのマザーボードを交換した時に、

VISTAのクリーンインストールからの作業となりますので、

その時に再現テストしてみるかもしれません。

 

それと、完全アンインストールを指示しているのに以前の

情報を保持するのはやめてほしいです。この辺りは基本的な

問題だとおもうで、言葉通り、完全アンインストールで、完全に

システム上の360の情報を削除して欲しいですね。

作業をやって気付いた店を述べると

1.アンインストール後のインストールなのに、プロダクト

NOの入力要求がきません。

2.アンインストール後のインストールなのに利用期間が366

にならない。

という様な現象を確認しました。

 

ある意味かってな 想定ですが、レジストリ+アルファーの情報は、

アンインストールしてもシステム上から削除されず。いくらアンインストール、

インストールの作業を行っても、結果的に 以前使用していた時の

360の環境のままになっている。と想定されます。、もし、この想定が

あたっていれば、プログラムの修正と設定情報の整合性が壊れる

ので、危険なリスクがあると指摘しておきましょう。

 

VEA01404さん、ノートン コミュニティへようこそ!

 

再現テストですが、PCの環境はハードウェア、インストールしているアプリケーションなどで無数にあるため100%同じ環境で再現することはとても難しく、弊社にてVEA01404さんと全く同じ環境でテストができないことをご了承ください。

 

また、アンインストールの件ですが、プロダクトキー紛失のお問い合わせを多く頂いており、ユーザーの利便性を考慮し、プロダクトキーやなどの最低限の情報を残しています。

 

プロダクトキーの有効期限はアクティブ化された日から弊社サーバー側で管理され、カウントされています。つきまして、再インストールした際に366日になるわけではありませんので、正常な動作となります。

 

投稿を読む限り、現在はアクティブウィンドウを切り替える必要がなくなり、改善したと見受けられますが、何か現在問題が生じていますでしょうか。OSの再インストールは大変ですので、何か問題が ありましたら、修正できるように協力させていただきますのでその具体的な内容を教えていただけますか。

>再現テストですが、PCの環境はハードウェア、インストールしているアプリケーションなどで無数にあるため100%同じ環境で

>再現することはとても難しく、弊社にてVEA01404さんと全く同じ環境でテストができないことをご了承ください。

元々、再現テストをしてみましょうか?と言って来たのは、シマンテックさんですから、今更、環境云々の説明をするのは

見苦しいですね。再現テストをしてみましょうか?と言われた時に、環境等の違いで、シマンテックさんでは、再現しない

かもしれないと、再現テストの提案時に合わせて述べるべき内容だと思いますよ。

 

また、

>また、アンインストールの件ですが、プロダクトキー紛失のお問い合わせを多く頂いており、ユーザーの利便性を考慮し、

>プロダクトキーやなどの最低限の情報を残しています。

も、効果があるとは思えません。ノートン360の様な製品のトラブルの場合、ノートン360だけを入れなおす作業が

そんなに多いとは思われません。つまり、リカバリCDからいれ直すとか、OSから入れなおすとかのリカバリ作業が

圧倒的に 多いと思われるからです。

 

それと

>プロダクトキーの有効期限はアクティブ化された日から弊社サーバー側で管理され、カウントされています。

>つきまして、再インストールした際に366日になるわけではありませんので、正常な動作となります。

と言われても、前に述べた通り、PCのネットワークを切って再インストールしていますので、サーバとの

通信(アクテベート)できません。その場合でも、366日にならないということは、PCのレジストリ等に

プロダクトキーと有効期限の情報を消さずにもっているとの結論しかありえません。

 

前にも、述べましたが、将来マザーボードを交換してOSをクリーンインストールした時に再現テストして

みるかもしれませんと話していましたが、INTELのCORE2->I5シリーズに自作機を移行したので、

OSのクリーンインストールから、再現テストをやってみました。結果、現象の、再現を確認しました。

 

ちゃんとサポートするつもりがあり、自社製品に対する責任があると思われるなら、シマンテックさん

側でも確認してください。自分は、もう、疲れたし、愛想がつきたので相手はしませんので、あしからず。

 

 

 

 


>再現テストですが、PCの環境はハードウェア、インストールしているアプリケーションなどで無数にあるため100%同じ環境で

>再現することはとても難しく、弊社にてVEA01404さんと全く同じ環境でテストができないことをご了承ください。

元々、再現テストをしてみましょうか?と言って来たのは、シマンテックさんですから、今更、環境云々の説明をするのは

見苦しいですね。再現テストをしてみましょうか?と言われた時に、環境等の違いで、シマンテックさんでは、再現しない

かもしれないと、再現テストの提案時に合わせて述べるべき内容だと思いますよ。


 

失礼しました。

ものによっては、厳密に同じ環境にしなくても再現することもありますのでそのケースも踏まえ再現テストをしてみますと投稿しました。言葉足らずで恐縮です。

 


それと

>プロダクトキーの有効期限はアクティブ化された日から弊社サーバー側で管理され、カウントされています。

>つきまして、再インストールした際に366日になるわけではありませんので、正常な動作となります。

と言われても、前に述べた通り、PCのネットワークを切って再インストールしていますので、サーバとの

通信(アクテベート)できません。その場合でも、366日にならないということは、PCのレジストリ等に

プロダクトキーと有効期限の情報を消さずにもっているとの結論しかありえません。


 

ネットワークに接続されないとアクティブ化はされず、(初回インストール時のみ)15日間だけ使える状態になります。アクティブ化されるとシマンテックのサーバーと有効期間が同期されます。

 


前にも、述べましたが、将来マザーボードを交換してOSをクリーンインストールした時に再現テストして

みるかもしれませんと話していましたが、INTELのCORE2->I5シリーズに自作機を移行したので、

OSのクリーンインストールから、再現テストをやってみました。結果、現象の、再現を確認しました。


再現というのは、

 

・アップデート前は、メッセージがアクティブウィンドとして表示されていた。

・アップデート後は、メッセージが非アクティブウインド として表示される様に

なった。その為、元々のアクティブウィンドがそのままアクティブウインドと

なるので、切り替える必要が なくなった。

 

ということでしょうか。以前にも質問させていただきましたが、アップデートによって改善したと見受けられますが、何か現在問題が生じていますでしょうか。お力になれればと思いますので、不具合などあったらお手数ですが詳細を教えていただけますか。