横から失礼します。
海外フォーラムでは、Firefox 20との絡みで一部、問題が投稿されているようです。
そのため、2013.3.4.3(配布中止)から2013.3.3.19になったのかも。
(かなり大雑把に斜め読みしただけなので正確性にはかけます。悪しからず)
横から失礼します。
海外フォーラムでは、Firefox 20との絡みで一部、問題が投稿されているようです。
そのため、2013.3.4.3(配布中止)から2013.3.3.19になったのかも。
(かなり大雑把に斜め読みしただけなので正確性にはかけます。悪しからず)
force69 様
こんにちは! ライちゃんです。
米国サイト経由とおっしゃっていた意味がわかりました。ブラウザのToolbarは使用せずにWeb版のIDセーフ(Norton Identity Safe)を使っていらっしゃるんですね。
>[IDセーフ データベースは閉じています]をクリックし、「ノートンアカウントへのサインイン」が表示された場合、正しいID及びパスワードを入力してもログインは不可能!(2回の実行でアカウントロックが発生)
この現象が100%発生するのなら、パスワードの同期が狂っていたのかもしれません。以前IDセーフのパスワード変更に関するテストをしているときに同じような状況に陥り、リセットで回復したような記憶があります。
現在は正常に動作するとのことですが、Toolbarからの「ノートンアカウントへのサインイン」のパスワードも通るようになったということでしょうか。
トキタ 様
起動マネージャの登録は3つがONです。PCが遅くなるのが嫌なので、最低限のものしか入れていません。
そのエラーは出たことが無いですね。
>ライちゃんさん
IDセーフがオンラインになった当初は、「ノートンアカウントへのサインイン」⇒「IDセーフログイン」と言う流れでしたが
結構前から、[IDセーフ データベースは閉じています]をクリックすると「IDセーフを開く」が表示され
Toolbarが正常に動作している時は「ノートンアカウント~」と言う入力画面は出なくなったので、
サインインの入力画面が出てしまう時は「動作に不具合が出ている時」と自分は認識しています。
よって、正常にToolbarが動作している時は、「ノートンアカウントへのサインイン」の入力画面が出ない為
入力画面上から、パスが通る様になっているのかは不明です。
補足:Toolbar以外の、ノートンのWebページ上や、NIS自体でパスワードを弾かれた事は一度も無いです。
force69 様
こんにちは! ライちゃんです。
IDセーフを利用するには、2段階の認証を行います。
【手順1】ノートンアカウントへのログイン(サインイン)
電子メールアドレス、ノートンアカウントのパスワードを入力する。
【手順2】IDセーフのパスワード入力
IDセーフのパスワードを入力する。
手順1は、一度行うとノートンアカウントへのログインを維持(継続)しますので、次回IDセーフを使用する際は手順2から始まります。
force69 様の場合、手順1に戻った時に認証できないという問題が起きていますが、正常に動作している今の状態で手順1が成功することを確認した方が良いのではないかと思いました。ノートンアカウントへのログインはずっと継続するものかどうか分かりませんし、時々は手順1に戻って再認証が必要になるのかもしれません。
ノートンアカウントからログオフすることで手順1を試すことができます。手順2の画面の下に「ノートンアカウントにログインしています」と表示していると思いますが、「ログアウト」を選択することで手順1からやり直せます。
force69 様の投稿を拝見した限りでは、手順1は絶対に失敗すると解釈できるのですが、そういう意味ですか。それとも調子の悪い時は失敗するが、正常な時は問題ないのでしょうか。手順1が絶対に成功しないのであれば、どうやってノートンアカウントの認証をしているのかも気になります。
>ライちゃんさん
説明が下手な為上手く伝わらなかった様ですが、
自分の場合は、全て「Toolbarから」と言う意味で
NIS本体や、ノートンのWebサイト等では、何の問題もなくアカウントへログインが可能ですし
「パスワードが違います」等でログイン(サインイン)出来なかった事はありません。
>ライチャンさん
説明に不足した部分があったので補足します。
Toolbarが正常に動作してる時は、Toolbarから「アカウントログアウト⇒サインイン」を行っても
問題なくアカウントへサインイン出来ます。
逆に、Toolbarが動作不良を起こし、[IDセーフデータベースは閉じています]をクリックした時に
「ノートンアカウントへサインイン」の入力画面が表示された場合は、
通常であれば「パスワード」の入力のみだと思いますが
メールアドレスから入力しなければならないと言う感じです。
(正常動作している時は「瞬時」に入力画面が出るが、動作不良時は入力画面が表示されるまで数十秒~のラグ発生)
元々・・・NISとToolbarは別物で、IDセーフを使う時は、
毎回「アカウントへサインイン」から始まっていましたが、
IDセーフがオンラインになってから、その部分が仕様変更され
「アカウントはNISと連動」という仕様になったものだと勝手に思い込んでいましたが・・・
(Toolbarが変更されても、使用しているFireFoxに対応してるかどうかで、詳細までは確認しないので)
自分が勝手に思い込んでただけで、実は違ったのかな?
そして、現状では、PCを再起動するまで
「IDセーフデータベース」を開いている状態が維持されていますが
「ノートンアカウントへのサインイン」が省略される仕様になった直後は、
スリープから復帰しただけでログインし直す必要な時期もありました。
その部分が「継続状態」になったので、非常に便利になったと思います。
ただし、一度「動作不安定な状態」になると・・・お手上げですが!(笑
余談ですが・・・
自分の場合、現在「IDセーフ」へ登録している「ID及びパスワード」が71サイト分あり
IDセーフと言う便利な機能があるので、その「71サイト」の全てで、
ログインID及びパスワードを固有の物にしています。
頻繁に利用するサイトであれば、IDセーフに頼らなくてもログインIDやパスワードを入力可能ですが
数ヶ月~半年に一度や、個人レンタルサーバーの更新や確認等で一年に一度と言う所へのログインは・・・
IDセーフと言う便利な機能に頼りすぎてて、IDもパスも思い出せなくなることがあります。
その辺は、「メモしておく」でも良いのですが・・・流石に面倒で、71サイト全てをメモしていません。
ちなみに、IDセーフのバックアップは「ログインID及びパスワード」が増えた時点で「エクスポート」して、データを保存しています。
と、言う感じで、
Toolbarが不安定になり、IDセーフへ「Toolbar」からログイン等が不可能になる事がありますが、
毎回「一時的なもの」なので、動作不良の度に「リセット」と言う行動はしません。
force69 様
こんにちは! ライちゃんです。
詳しい説明ありがとうございます。しつこくお尋ねして申し訳ありませんが、もう一度確認させてください。
正常に動作している場合、Toolbarの「IDセーフデータベースは閉じています」をクリックした時、パスワードのみの入力「パスワードを入力(オンライン)」のウィンドウを開きますが、この時ノートンアカウントを手動でログアウトして、「ノートンアカウントへのサイイン」(メールアドレスとパスワードの入力)からやり直しても問題無く認証できるということですか。
Toolbarが異常を起こしている時は「ノートンアカウントへのサイイン(メールアドレスとパスワードの入力)」は必ず失敗しますが、Toolbarが正常に動作している時なら「ノートンアカウントへのサイイン(メールアドレスとパスワードの入力)」は問題なく行えるということですか。
>ライちゃんさん
Toolbarが正常に動作している時は、[IDセーフデータベースは閉じています]をクリックした際に表示される入力画面から
「ログアウト」⇒「ノートンアカウントへサインイン」と言う事が、問題なく行えます。
そして、Toolbarが動作不良の時は「ノートンアカウントへのサインイン」は必ず失敗すると言う事です。
force69 様
こんにちは! ライちゃんです。
正常に動作している時はノートンアカウントへのサインインも問題ないとのこと了解しました。
それならIDセーフをリセットしても効果はなさそうに思います。ご回答ありがとうございました。
状況からしてノートンの一部機能が正常に動作していないか、起動するのに時間がかかっているように思えますが、対策がされるまで出来ることはPCのチューニング(トキタさんの投稿)を行うくらいですかね。
ブラウザに組み込んでいる他のアドオンとの相性等も疑われますが、force69さんはFirefox、ntorigoeさんはたぶんChromeでしょうか。別のブラウザなので関係なさそうに思えます。
ノートンの再インストールも試してみる価値があると思いますが、このトピックを作られたntorigoeさんは効果がなかったとのことでした。作業は大変ですが、OSからインストールしなおして試すのも良いかと思います。
>ライちゃんサン
解決策の提案、有難うございます。
一応、自分もToolbarのVerが「2013.3.3.19」で、最新の「2013.3.4.3」ではないと気付いた時に、
ライブアップデート繰り返してもToolbarのVer変わらず、NISの再インストールを試しました。
まぁ、Toolbarは現行で「2013.3.3.19」に戻されてる様なので、全く意味の無い行動でしたが・・・
そして、自分の環境下では「FireFox」か「NIS」のいずれかでVerが変わった時にのみ「Toolbar」が動作不安定になっていて、
それ以外の時に、動作異常を起こした事が無いので・・・
直接的な原因は不明ですが、OSの再インストールと言うのも意味が無いように思えます。
(今回は、NISが20.3.1.22へ変わった時から不安定になった)
更に、これまでと同様「数日間ログイン出来ないが、気付けば普通にログイン可能になりToolbarも安定動作する」と言う
ToolbarからIDセーフを開く時に発生した不具合の全てで、毎回同じ解決をしてる事から
「Toolbarが不安定になった時は、ライブアップデートを繰り返し、直るのを待つ!」と言うのが、自分の中で最良の解決法に思えます。
(他の同じ症状が出ている人に「これが解決法!」と言うのは、恐縮ですが・・・)
今現在は、何事も無かった様に「Toolbarは安定稼動中」です。
そして、多分ですが・・・
次に「FireFox」か「NIS」のVerが変わるまで、自分のToolbarが不安定になる可能性は無いと思います。
N_Tokita様
返信、遅くなりました。
Windowsの起動や、様々なサービスの起動中にNortonがこけたり、ブラウザを起動すると、NISに問題が発生することはチャットの方に伝えましたが、無反応でした。
なので、NISのサービスをマニュアル起動する方法を訪ねた次第です。
この様な方法があるとは、知りませんででした。
さっそくN_Tokita様の「起動の延期」で少し様子を見たいと思います。
逆に、NISのサービスを他のサービスよりも早く起動する方法があるでしょうか?
最近は、チャットの担当の人にまたまたまたNIS2013にアップグレードされ、何が本当に正しいのかよくわからない状態になっています。どんどん、Norton製品を使いたくなくなってきています。前述しましたが、保守料取る製品やサービスのレベルではないですね。
N_Tokita様
ご教示いただいた「起動の延期」により、いくつか起動のタイミングを遅くしましたが、結果NISのサービス起動に至っておりません。
Windows 8が起動後、3分くらい待ってディスクランプの点滅が終わったのを確認しログイン、更にディスクランプの点滅が終わるのを確認してブラウザやNISをクリックするとNISを起動することができます。
やはり、NISサービス起動を差各サービス起動の最初のほうに移動、あるいはマニュアル起動がないと、使い物にならない気がしています。