新しいバージョン(v.21.1.0.18 2014年版)をアップデートインストールし、
ネットワークセキュリティマップ→左の「ネットワークの詳細」のドロップダウンリストを開くと、
「イーサネット(既存のネットワークの名称)」と「信頼制御」に加え、「ローカルエリア接続*11」という新しいネットワークが出来ていました。
開いてみると、自分のPCだけがあるだけで他のデバイスはありません。
アダプタ製造元:XEROX CORPORATION 、物理アドレス:00-00-00-00-00-E0
IPアドレスは、以下のIPv6のアドレスが2個ありました。
2001::9d38:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx xは伏せ字
fe80::xxxx:xxxx:xxxx:c9fe%5 xは伏せ字
左の「ネットワークの詳細」の「編集」を開くと、
アダプタの説明;Tered Tunnering Pseudo-interface
ゲートウェイIPアドレス; ::0
となっていました。
アダプタ製造元がXEROXだったので、Epsonのプリンターかなと思いドライバ類をアンインストールしましたが変化はありませんでした。
Tered Tunnering Pseudo-interface で検索すると windowsの機能らしいことは解ったのですが、
どなたかこの現象についてご存じの方はいらっしゃいますか?これは異常な現象でしょうか?
また、皆さんのPCにはありませんか?是非教えてください。
ありがとうございます。
今回のアップデートで、これをネットワークセキュリティマップに追加させたのは、どういう意図があるんだろう?
素人には、あまり必要性を感じず、非表示でも良いような気もしますが。
どなたかご存じですか?
Microsoft IPv6 - Teredo の概要
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/bb457011.aspx
Windows VISTA以降、標準で有効なので別に気にしなくてもいいです。
通常のIPv4通信とは別の通信ですのでファイアーウォールにも別にルールが作られます。
これが本当の全ネットワーク表示なので表示するようにしたのでしょう。
非表示にするとちゃんとネットワークを監視していないと誰かが報告したのかもしれません。
よって、全部表示するようにしたのでしょう。
NTTフレッツ光ではIPv6通信もしているNTTのサイトがあった気がします。
解約してauひかりにしたので今は確認できません。
スタートボタン>すべてのプログラム>アクセサリ>コマンドプロンプト
を実行して、ipconfig と入力してエンターキーを押すとネットワーク設定の簡易表示が見れます。
ipconfig/all で、ネットワーク設定の詳細表示が見れます。
まれにウィルスに感染してローカルエリア接続やTeredo接続が大量に作られる場合もありますので気を付けましょう。
新しいバージョン(v.21.1.0.18 2014年版)をアップデートインストールし、
ネットワークセキュリティマップ→左の「ネットワークの詳細」のドロップダウンリストを開くと、
「イーサネット(既存のネットワークの名称)」と「信頼制御」に加え、「ローカルエリア接続*11」という新しいネットワークが出来ていました。
開いてみると、自分のPCだけがあるだけで他のデバイスはありません。
アダプタ製造元:XEROX CORPORATION 、物理アドレス:00-00-00-00-00-E0
IPアドレスは、以下のIPv6のアドレスが2個ありました。
2001::9d38:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx xは伏せ字
fe80::xxxx:xxxx:xxxx:c9fe%5 xは伏せ字
左の「ネットワークの詳細」の「編集」を開くと、
アダプタの説明;Tered Tunnering Pseudo-interface
ゲートウェイIPアドレス; ::0
となっていました。
アダプタ製造元がXEROXだったので、Epsonのプリンターかなと思いドライバ類をアンインストールしましたが変化はありませんでした。
Tered Tunnering Pseudo-interface で検索すると windowsの機能らしいことは解ったのですが、
どなたかこの現象についてご存じの方はいらっしゃいますか?これは異常な現象でしょうか?
また、皆さんのPCにはありませんか?是非教えてください。