ノートンの期間延長契約に、注意しましょう。

 

ノートンの期間延長契約を行った時に、トラブルが発生しました。以下を参考にして、注意したほうがいいです。

 

トラブルにならないようにするには、次の2点に注意することです。(教訓です。) 

(1)購入内容を確認すること。
(2)クレジットでは払わないこと、必ず、コンビニ支払いにすること。
ーーー以下、トラブルの状況です。 
期間延長契約で、次のURL(googleの短縮URLにしています。)へ誘導されました。 
http://goo.gl/9fqS3
上記URLトップの”1年延長”を選択して、注文しました。
この後、送られてきたメールで、びっくり仰天!なんと、1年延長以外に”診断・駆除サービス1年版”を注文したことにななって、2倍の料金を請求され、さらに”ご注文のキャンセル、返品や交換はお受け出来ません” とかかれていました。
これは、おかしいと思い、先程のURLを再度注意深く確認したところ、なんと、 画面トップで”1年延長”を選択させておきながら、画面下の購入内容の表の発注項目が一つ追加されていました。 これを見落として、申し込んでしまったというわけです。セキュリティ企業がこんなことをするとは思ってもみませんでした。 その欄の右に小さな"取消ボタン"がつけてあり、それで、問題をのがれようとしているのでしょうね。
さらに、このURLの画面をみると、もっと恐ろしいことがその下に書いてありました。 ネットを調べるとわかったのですが、苦情がおおい自動延長料金の自動引落の件です。
このURLで期間延長を申し込むと、強制的に”自動延長サービス”に申し込むことになってしまうのです。クレジットカードで申し込んだ場合、その後、自動的に引き落とされることになるのです。 ネットの情報によると、何の予告もなく引き落とされるようです。
問題の期間延長のネット契約です。 これを回避するためには、クレジットで申し込まないことですね。
------
上記の内容を、広めていただき、トラブルを少なくしたいものです。

jun様

 

ご提案ありがとうございます。

本件については、関係部署に報告いたしました。

 

多少時間はかかると思いますが、何らか改善されるとおもいます。

 

今後もよろしくお願いします。

こんにちは! ライちゃんです。

 

この件は私も前から気になっていました。

 

ウィルス診断・駆除サービスについてはわかりやすく改善されていました。初期は申し込んだことにならず、ユーザが選択することで注文します(図の赤の点線の囲み)。この件はこれで完全な対処がされていると思います。

シマンテックストア

 

 

 

かんたん自動延長サービスについて

もうひとつの問題の「かんたん自動延長サービス」についての対応は不満です。

きちんと説明はされていますが、初期の状態では申し込んだことになっていて解除の方法も少し面倒です。これでは内容を良く読まずに注文すると知らないうちにクレジットから引き落とされていたということになります。

こちらも初期状態は申し込み無しの状態としてユーザに選択させるべきです。またはもっとはっきりと説明して簡単に解除できるようにすべきです。きちんと読んでいない方が悪いのですが、ユーザからしてみるとだまされたとしか思えません。シマンテックストアは別の会社にまかせているのかもしれませんが、こんなことでは評判を落とすだけだと思います。

NIS2013までは、自動延長サービスは購入時に選択制になっていましたが、最新バージョンのNISは自動的に延長サービスの設定になっていて、後からサービスを解除する必要がありますね。

しかも、サービス解除には手間がかかる。

 

有効期間間近になるとメールによる延長の案内が来るのは良いのだけれど、強制的な感じで自動延長させるのは違和感を感じます。

自動延長するか否かはあくまでも購入者が判断するもの。

 

商魂たくましい姿が見え見えですが、今後はNISを購入する際は自動延長サービスの設定に注意する必要がありますね。

 


青空太陽 さんは書きました:

NIS2013までは、自動延長サービスは購入時に選択制になっていましたが、最新バージョンのNISは自動的に延長サービスの設定になっていて、後からサービスを解除する必要がありますね。

しかも、サービス解除には手間がかかる。

 


気付き難い点は改善の余地がありますが、しかし、購入時に解除(無効化)できますよ。

 それに、家族利用のものがサービスに加入していましたが、解除は手間というほどではなかったです。

有効期間の自動延長サービスを停止する方法

青空太陽 さんは書きました:

 

> NIS2013までは、自動延長サービスは購入時に選択制になっていましたが、

> 最新バージョンのNISは自動的に延長サービスの設定になっていて、後からサービスを解除する必要がありますね。

> しかも、サービス解除には手間がかかる。

 

かんたん自動延長サービス

~かんたん自動延長サービスの申込案内はこちら

 

購入金額の確認

商品合計 手数料 送料 合計(税込)
¥6,480 ¥0 ¥0 ¥6,480
サービス名 ステータス
有効期間の自動延長 申し込む ← 初期状態で申し込むになっている

 

かんたん自動延長サービスの申し込み案内リンク(こちら)で以下の内容が表示されるので、

有効期間の自動延長 □このサービスに申し込む。 ← ここのチェックを外す

 

以上で、購入前にオフにすることができます。

 

例が悪いかもしれませんが、Adobe Flash Player、Adobe Reader は、ダウンロードサイトの初期状態で、

・Google chrome をインストール

・Google ツールバー をインストール

・Chrome をデフォルトのブラウザに設定する

になっています。

 

from youfo

 

ノートンの期間延長契約を行った時に、トラブルが発生しました。以下を参考にして、注意したほうがいいです。

 

トラブルにならないようにするには、次の2点に注意することです。(教訓です。) 

(1)購入内容を確認すること。
(2)クレジットでは払わないこと、必ず、コンビニ支払いにすること。
ーーー以下、トラブルの状況です。 
期間延長契約で、次のURL(googleの短縮URLにしています。)へ誘導されました。 
http://goo.gl/9fqS3
上記URLトップの”1年延長”を選択して、注文しました。
この後、送られてきたメールで、びっくり仰天!なんと、1年延長以外に”診断・駆除サービス1年版”を注文したことにななって、2倍の料金を請求され、さらに”ご注文のキャンセル、返品や交換はお受け出来ません” とかかれていました。
これは、おかしいと思い、先程のURLを再度注意深く確認したところ、なんと、 画面トップで”1年延長”を選択させておきながら、画面下の購入内容の表の発注項目が一つ追加されていました。 これを見落として、申し込んでしまったというわけです。セキュリティ企業がこんなことをするとは思ってもみませんでした。 その欄の右に小さな"取消ボタン"がつけてあり、それで、問題をのがれようとしているのでしょうね。
さらに、このURLの画面をみると、もっと恐ろしいことがその下に書いてありました。 ネットを調べるとわかったのですが、苦情がおおい自動延長料金の自動引落の件です。
このURLで期間延長を申し込むと、強制的に”自動延長サービス”に申し込むことになってしまうのです。クレジットカードで申し込んだ場合、その後、自動的に引き落とされることになるのです。 ネットの情報によると、何の予告もなく引き落とされるようです。
問題の期間延長のネット契約です。 これを回避するためには、クレジットで申し込まないことですね。
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上記の内容を、広めていただき、トラブルを少なくしたいものです。

苦言を呈しますが、きちんとお読みにならないことが問題ではないでしょうか。

お書きになっていることは、全て、きちんと読めば回避できることです。

 

 

まず、契約書(契約内容)はきちんと読むことが鉄則。

疑問に思ったら、契約する前にきちんと聞く。

 

こうしたことを怠って契約したのであれば、ご自身の責任でしかありません。