最近ウィンドウズ起動後すぐにアクションセンターのポップアップに「セキュリティセンターが無効です」と言うメッセージが評され、メッセージはその後すぐに消えます。「コンピューターの管理」を開いてセキュリティーセンターを見ると「自動(遅延起動)」に設定されています。遅延起動の為にそのメッセージが表示されたのは了解できたのですが、そもそも遅延設定に設定されているのはノートンの「起動時の保護」が拡張設定になっている為でしょうか?それともノートンとは無関係で、通常の「自動」(遅延起動ではない)に設定してもノートンの「起動時の保護」等に影響を与えないのでしょうか?
回答ありがとうございます。アドバイスに従い、起動時保護設定は触らないようにします。
又、私としてはノートンの拡張保護は有効な方が安心感がありますので現状維持にして、パソコン起動時に立ち上がるソフトの方を点検することにします。
最近発生した現象ですので、ひょっとして次のWindowsUpdateかノートンのバージョン変更で直るかも知れません。その辺りも期待します。
アドバイス有難うございました。
こんにちは! ライちゃんと申します。
>セキュリティーセンターを見ると「自動(遅延起動)」に設定されています。
セキュリティーセンターが早く起動しすぎるとだめだから遅延にしているのだと思います。セキュリティーセンターが早く動くとセキュリティソフトの準備が間に合わなくて困るような気がしますけど。または、早く起動させる必要がないからかもしれません(他の処理を優先している)。
>ノートンの「起動時の保護」が拡張設定になっている為でしょうか?
原因のひとつかしれません。システムに負荷がかかりそうなオプションなので、セキュリティーセンターの判定するタイミングにノートンが間に合っていないのかもしれません。気になるようならデフォルトに戻して使ってみてはどうでしょうか。ノートンは動作しているようですから、そのままでも良いとは思いますが。
他の原因としては、マシンスペックやシステム起動時に起ちあがるソフトウェア等によるのかもしれません。起動させるソフトが沢山あるのなら、減らす等のチューニングをすれば解決するかもしれません。
>通常の「自動」(遅延起動ではない)に設定してもノートンの「起動時の保護」等に影響を与えないのでしょうか?
意味がわからない状態で設定を変更するのは危険な気がします。、セキュリティーセンターはたぶん監視しているだけだと思うんですけどね。ノートンの動作に関係するとは思えませんが、ノートン側もセキュリティセンター関係でなにかしている可能性はあります。