レジストリクリーンアップをすると「BTTray. Bluetoothスタックサービスを開始できません」というBluetoothのエラーがポップアップされるようになります。Bluetoothのソフトウェアを入れ直すと改善されますが、レジストリクリーンアップをするとまた同じ症状になります。
同じようにBluetoothに問題が発生する事例をグーグル検索にて見つけました。
現在、解決に向けて対応して頂けているのでしょうか?
レジストリクリーンアップをすると「BTTray. Bluetoothスタックサービスを開始できません」というBluetoothのエラーがポップアップされるようになります。Bluetoothのソフトウェアを入れ直すと改善されますが、レジストリクリーンアップをするとまた同じ症状になります。
同じようにBluetoothに問題が発生する事例をグーグル検索にて見つけました。
現在、解決に向けて対応して頂けているのでしょうか?
これはどっちかというとノートンのせいではなく、お使いのBluetoothのソフトウェアの問題ではないでしょうか?
解決方法はしたのURLにあります。参考してみてください。
http://starfort.cocolog-nifty.com/voorlihter/2009/12/vaio-bttray-b05.html
こちらのページの通りにすれば解決するのは確認出来ました。
前回もこちらのページの方法で解決したんですが、
その後もノートンでレジストリクリーンアップをすると同じエラーが発生するようになります。
ですのでクリーンアップ時に必要なものを削除してしまっているのではないでしょうか。
v5の時に最初にこの症状が見られ、v6にアップグレードして問題解決されているかと思いましたが、
まだ同じ症状になったのでこのような要望を書かせて頂きました。
また当方の使用環境はHP製品なんですが、グーグルの検索結果によるとVAIO製品やASUS製品でも同じエラーが出ている人がいるようです。
airairairさん、こんにちは。
レジストリクリーンアップは、検出のロジックは公開されていませんが、恐らくはレジストリのエントリーを芋蔓式に辿って、リレーションがあるか無いかで必要・不要の判断をしていると思います。
そういう意味で、毎回同じドライバーが削除されるということは、そのBTデバイスドライバーのレジストリ記述に不備があるんじゃないでしょうか?。
なので、当問題はノートンにと言うよりはBTデバイスドライバーの提供元(HPかBROADCOMかな?)に対応を求めるか、レジストリクリーンアップの実行を自分で必要最小限にして、削除された場合は手動で直す運用を考えた方が良いかと思います。